玉城ティナ、思春期の“もやもや”に共感「今でも常にもがいています」
雑誌「ViVi」の専属モデルを卒業し、女優業に本腰を入れ始めた玉城ティナ。『Diner ダイナー』での完璧なウエイトレス姿がまだ印象に残るなか、今度は「クソムシが!」と暴言を吐く強烈なキャラクターを演じ切った。『スイートプールサイド』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』も映画化された押見修造の代表作ともいうべきコミックを、伊藤健太郎主演で映画化した『惡の華』。主人公に大きな影響を与える女子高校生を演じた玉城が、思春期の“もやもや”への共感を語った。

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