小林星蘭、16歳でキャリア11年 声優としての高い評価も「自分はまだ子役」
5歳から子役として活動し、数多くのCMや、ドラマ『八日目の蝉』(NHK)、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS)、『名前をなくした女神』(フジテレビ)に出演。2012年には歌手デビューを果たすなど、芸能活動10年以上のキャリアでマルチな活躍を見せる小林星蘭。そんな彼女が『映画ヒーリングっどプリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』で、小さいころから憧れだったというプリキュア作品で声優を務めた。スマッシュヒットを遂げたアニメ映画『若おかみは小学生!』(2018年公開)でも主人公・おっこの声を演じ、声優としても高い評価を受けた小林。現在16歳になる彼女は、どんな未来を夢見ているのだろうか。
クランクイン! 写真:松林満美