榎木淳弥、役作りの肝は“自然体”で挑むこと キャラクターは「自分だと思って演じる」
ゲーム『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』などで知られるシナリオライター、下倉バイオが脚本を担当したオリジナルアニメ『東京24区』(TOKYO MXほか/毎週水曜24時30分ほか)。本作は、東京湾に浮かぶ人工島(通称:24区)を舞台に、蒼生シュウタ、朱城ラン、翠堂コウキら幼なじみ3人組が、死んだはずの仲間からの着信をきっかけに、愛する街と人々の“未来の選択”を迫られるという物語だ。今回は、3人組の1人であるシュウタを演じる榎木淳弥にインタビュー。作品の見どころに加えて、さまざまな作品でヒーローを演じる榎木が思う“ヒーロー像”などについて話を聞いた。
クランクイン! 写真:松林満美
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