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インタビュー

  • 神木隆之介

    若きベテラン俳優・神木隆之介 同世代俳優が集まる“人たらし”の秘けつ

    エンタメ

     「もう準備できましたが、よろしければ」と予定時間より早く取材現場に現れた神木隆之介。物腰の柔らかさ、礼儀正しさも含めて「さすが神木君!」と思わず取材スタッフたちがつぶやいた「デキる人」。それも、彼のパブリックイメージのひとつだろう。そんな彼がさまざまなクリエイターが思い描く『撮休』シリーズで「神木隆之介」を演じる。

    神木隆之介

    インタビュー


  • 愛希れいか

    愛希れいか、ドラマデビューで二宮和也と共演 緊張を解くさり気ない気遣いに感激

    エンタメ

     元宝塚歌劇団月組娘役トップで、退団後は『エリザベート』『ファントム』など舞台を中心に活躍する女優の愛希れいか。民放ドラマ初出演となる新春スペシャルドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』(フジテレビ系/1月3日21時)では、二宮和也の思い人という大役に挑む。「驚きしかなくて。私でいいんですか?って何回も聞きました」という今回の抜てきへの思い、宝塚退団から3年が経過した中での変化など、今の気持ちを聞いた。

    愛希れいか

    インタビュー

    ドラマ

    テレビ・CM


  • 古川琴音

    古川琴音、デビューから4年 “深いところを動かせる役者に”――あふれ続ける表現欲

    エンタメ

     『コントが始まる』(日本テレビ系)では有村架純の妹役を好演、出演映画『偶然と想像』が、第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞するなど、躍進の1年を過ごした女優の古川琴音。2022年はミュージカル『INTO THE WOODS ‐イントゥ・ザ・ウッズ‐』出演という新たなチャレンジで幕を開ける。充実した稽古を送る古川に話を聞くと、女優業に対する熱い思いがあふれ出した。

    古川琴音

    ミュージカル

    音楽・演劇

    舞台


  • 土屋太鳳

    土屋太鳳、8年間で大学を卒業「恩返しできる資格を得た」 キャリアや学習を次の世代に役立てたい

    エンタメ

     新春ドラマスペシャル『優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ』で、テレビ東京ドラマ初主演を果たす土屋太鳳。本作では忘れられぬ過去を背負いながら一歩踏み出していく女性をみずみずしく演じるなど、女優道をひたむきに歩んでいる。2021年は大学卒業という節目を迎え、「卒業生として大学に恩返しする資格を得られた」としみじみ。積み重ねているキャリアや学んできたものを「自分だけのものにするのではなく、社会にどうめぐっていくかを考えていきたい」と未来を見つめる。土屋が今、大人の女優として目指すものを明かした。

    土屋太鳳

    インタビュー

    ドラマ


  • 黒島結菜

    2022年注目の人・黒島結菜 「作品に向き合い、思い切り楽しむ」1年に

    映画

     2013年『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』でスクリーンデビューを果たした女優の黒島結菜。その後は、透明感あふれるビジュアルを生かした爽やかなキャラクターを演じることが多く、主演を務めたドラマ『アシガール』(NHK総合)は高い評価を受け、2022年前期連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合)ではヒロインの座を射止めた。一方で最新作『明け方の若者たち』では、これまでとは趣の違う女性を演じ、役柄の幅の広がりを印象づけた。映画、“朝ドラ”と注目されるだろう2022年。黒島は「目の前の作品に向き合って、思い切り楽しみたい」と笑顔を見せる。

    黒島結菜

    インタビュー

    明け方の若者たち

    映画


  • 桜井ユキ

    桜井ユキ、『真犯人フラグ』で怪演 想像を超える役柄は「演じるのが面白くて仕方がない」

    エンタメ

     『リコカツ』のオリジナルストーリー『リコハイ!!』(Paravi)での主演や『イチケイのカラス』(フジテレビ系)、そして現在放送中の『真犯人フラグ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)など、数々のドラマで唯一無二の存在感を放つ桜井ユキ。デビュー10周年を迎え、そのクールビューティーな姿を存分に収めたファースト写真集『Lis blanc(リス・ブロン)』が発売される。デビューからの10年を振り返った現在の心境や写真集に込めた思い、さらには話題の『真犯人フラグ』での演技についてなどを聞いた。

    桜井ユキ

    写真集

    インタビュー


  • 西内まりや

    西内まりや、自分を嫌いになった過去から脱却し新たなスタート「どんな自分も愛そう」

    エンタメ

     モデルで女優の西内まりやが、自身の28歳の誕生日に8年ぶりとなる写真集『月刊西内まりや』を発売する。「初心に戻り、生まれ変わる気持ちで挑みました」と新たなスタートを決意したのは、「ここ数年で自分を見つめ直したことで幸せの感じ方、仕事の向き合い方も変わった。毎日を素直に生きることを大切にしている」と心身ともに充実の時を迎えられている実感があるからこそ。西内はこれまでの道のりとこれからの展望を輝くような笑顔で語った。

    西内まりや

    写真集

    インタビュー


  • 梶裕貴

    梶裕貴、意外にも初めてオーディションでつかんだ吹替の大役「ひとつの夢が叶いました」

    映画

     大人気シリーズ「キングスマン」の最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』。コロナ禍による幾度もの公開延期を耐え、ようやく日本お目見えとなる今作の日本語版に、『進撃の巨人』『七つの大罪』など多くの代表作を持つ、人気声優の梶裕貴が参加した。実は、洋画吹替のオーディションに合格したのは「初めて」と驚きの告白をした梶に、アニメのアフレコ、洋画吹替、それぞれの魅力や、「キングスマン」のキャッチコピーになぞらえ、「何が梶裕貴をつくったか」に迫った。

    キングスマン:ファー...

    梶裕貴

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    映画


  • 松本伊代

    松本伊代、“続けられると思わなかった”デビュー40周年 転機となったヒロミとの結婚

    エンタメ

     『センチメンタル・ジャーニー』で歌手デビューし、トップアイドルとして活躍してきた松本伊代。近年は理想の夫婦としても注目されている彼女が、このほどデビュー40周年を記念したニューアルバム『トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi』を発表した。鼻にかかった甘い歌声も魅力的な松本だが、「自分の声が好きじゃなかった。コンプレックスでした」と告白。その考え方を変えてくれたのは、数々のヒット曲を生み出した希代の作曲家で、2020年10月7日に亡くなった筒美京平さんだという。筒美さんへの感謝や、“花の82年組”との思い出、夫であるヒロミとの日々など、松本が40年の歩みを語った。

    松本伊代

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    音楽・演劇


  • 松本伊代

    松本伊代、封印した過去も「“センチメンタル・ジャーニー”のおかげで、今の私がある」

    エンタメ

     伊代はまだ 16だから――。日本歌謡史を語る上でも欠かせない大ヒット曲『センチメンタル・ジャーニー』で1981年に歌手デビューした松本伊代。自分の名前と年齢が登場する歌詞、それにばっちりと合ったポップなメロディ、かわいらしい振り付けも印象的で大人気となった同曲について、松本は「(作曲した)筒美京平先生のピアノに合わせて、歌いながらメロディが出来上がっていった」と誕生秘話を告白。今年はデビュー40周年を迎え「『センチメンタル・ジャーニー』のおかげで、今の私がある」と感謝しきりだが、20歳前後から数年は同曲を「封印してしまった」過去があるという。30年ぶりの新作アルバム『トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi』の発売を前に、松本が「センチメンタル・ジャーニー」との出会いと傾ける愛情を語った。

    松本伊代

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