ディズニー/ピクサー 関連記事

  • 『トイ・ストーリー4』ビジュアル

    『トイ・ストーリー4』、新キャラクターも続々登場する最新映像到着

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     おもちゃたちの人との絆を描くディズニー/ピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』の最新映像が解禁された。ウッディやバズ・ライトイヤーといったおなじみのキャラクターに加え、19年ぶりにシリーズにカムバックしたボー・ピープや新キャラクターも続々登場。ウッディたちの仲間に新たに加わったフォーキーの逃走から始まる冒険物語の一端がついに明かされる。@@cutter 最新映像は、ウッディたちの仲間にフォーキーが加わるシーンから始まる。ある日、ボニーは幼稚園の工作で作ったフォーキーを家に持ち帰る。ウッディはみんなに彼を紹介するが、フォークやモールでできたフォーキーは自分を“ゴミ”だと認識、「ボクはおもちゃじゃない!」と言い放ち、ボニーの元から逃げ出してしまう。  連れ戻そうと追いかけたウッディは、フォーキーに「幸せな思い出をボニーと一緒に作るんだ」と説得を試みるが、当のフォーキーは上の空。そんなズレズレの2人がボニーの元に戻る道すがら、アンティークショップでランプの飾りの羊飼い人形ボー・ピープのランプを発見し、ウッディが店に入ってみると、そこには、かつての仲間で今は持ち主はいないが外の広い世界を知ったボー・ピープが。一方、なかなか戻ってこないウッディとフォーキーを心配したバズたちも2人の捜索へ乗り出す。  フォーキーが逃げ出したことでウッディたちの新たな冒険が始まり、ボー・ピープとの再会や、冒険を共にすることになるダッキー&バニー、そして新たに登場する謎めいたアンティークのおもちゃギャビー・ギャビーやユーモアあふれるデューク・カブーンらとの出会いで、ウッディは子供部屋の外の広い世界を知っていく。  ラストシーンでは、おもちゃにとって一番大切なことは“いつも子供のそばにいること”だと信じているウッディが、「子供におもちゃが必要なように、おもちゃにも子供が必要だ」と語り、優しくも決然とした表情を見せる。果たしてウッディはどんな決断をしたのか、ドラマティックな展開を予感させる映像が、ザ・ビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」の切ないメロディーに乗せて映し出される。  映画『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開。

  • 『トイ・ストーリー4』キャラクタービジュアル

    『トイ・ストーリー4』19年振り初代ヒロイン再登場&キャラクタービジュアル解禁

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     ディズニー/ピクサーのアニメーション映画最新作『トイ・ストーリー4』に、同シリーズの初代ヒロイン、羊飼い人形のおもちゃボー・ピープが19年ぶりに再登場することが分かった。声優にはシリーズで同役を務めた戸田恵子が続投する。併せて、おもちゃたちのクールなキャラクタービジュアルも解禁された。@@cutter 1995年の第1作目公開時、世界で初めてとなる長編フルCGデジタルアニメーション映像で多くの観客を驚かせた『トイ・ストーリー』。大学生になったアンディ(おもちゃたちの持ち主)とウッディやバズたちの別れが描かれた前作『トイ・ストーリー3』は、第83回アカデミー賞長編アニメ賞を含む2部門で受賞し、日本では興行収入100億円を超える大ヒットを記録した。  最新作『トイ・ストーリー4』は、新キャラクターのフォーキー、ダッキー&バニーが登場すること以外、ストーリーについては一切明かされていない。  『トイ・ストーリー』『トイ・ストーリー2』でボー・ピープ役を演じた戸田は、「前作ではレックスのセリフでしか出演が無かったので、寂しかったのですが、19年ぶりに大好きな『トイ・ストーリー』に戻ってこれて、とても嬉しいです」と、再登場について喜びのコメント。また「世界中で愛されていて、子供から大人までたくさんの人が楽しみにしている作品なので、期待を裏切らないように、ボー・ピープを演じたいと思っています」と、新作への意気込みを語った。  今回解禁となったビジュアルでは、戸田が演じるボー・ピープをはじめ、おなじみのウッディとバズ・ライトイヤー、新キャラクターで物語のキーマンと噂されるフォーキー、さらに先日公開された特別映像で『トイ・ストーリー』をいじりまくったふわふわコンビ、ダッキー&バニーが登場。ピクサーには「過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない」という信念があるが、おもちゃたちが見せるクールな表情は、物語のドラマティックな展開を期待させる仕上がりとなっている。  映画『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開。

  • 『トイ・ストーリー4』モフモフの新キャラの「ダッキー」&「バニー」

    『トイ・ストーリー4』モフモフの新キャラ登場 “ダッキー&バニー”映像解禁

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     おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描くディズニー/ピクサーのアニメ映画『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』より、新キャラクターのダッキーとバニーが特報映像で解禁。映像では、ふわふわの毛並みがキュートなアヒルのぬいぐるみ“ダッキー”と、鮮やかな青と緑のモフモフした毛が特徴のうさぎのぬいぐるみ“バニー”が、お笑いコンビのようにジョークを連発する姿が描かれている。@@cutter 1995年の第1作目公開時、世界で初めてとなる長編フルCGデジタルアニメーション映像で多くの観客を驚かせた『トイ・ストーリー』。ウッディやバズ・ライトイヤーといった魅力的なおもちゃたちと濃密なストーリーも高く評価され、前作『トイ・ストーリー3』は第83回アカデミー賞にて長編アニメ賞を含む2部門を受賞した。 @@insert1  最新作『トイ・ストーリー4』は、これまで新キャラクターとして“フォーキー”が登場すること以外、物語について一切明かされていなかったが、今回新たに解禁されたダッキーとバニーは、移動遊園地の射的の景品で、誰かに持ち帰ってもらうことを夢見るキャラクター。  特報映像は、移動遊園地の射的で、ダッキーとバニーがユーモラスにマシンガントークを繰り広げる場面から始まる。バニーが「新しい映画の予告を見た?『トイ・ストーリー』の新作だ!」と話を振ると、ダッキーは「まさか!あの映画は3部作で完結したはずだ!」と驚く。さらにバニーが「『4』を作ったんだ」と言うと、ダッキーは「マジやべえ!『トイ・ストーリー』大好き!」と大興奮。  続いてダッキーとバニーは、ウッディとバズのものまねを始めた後、バズの決めゼリフ「無限のかなたへ、さあ行くぞ!」をネタに、大喜利のようにトークを展開していく。するとそこに、ウッディとバズが登場。ウッディが「おいおい、ぜんぜん違う」と突っ込み、バズが「無限のかなたへ、さあ行くぞ!」と張り切っておなじみのセリフを披露する。  ところが、バズの決めゼリフにダッキーとバニーは「マジかよ。超ウケる」と笑い転げる。バニーが「“無限のかなた”ってどこだよ。ありえない」と断言し、ダッキーも「科学を知らないのか?」と突っ込む。そんな調子でしゃべり倒すダッキーとバニーに、ウッディとバズが呆れた表情を浮かべる場面で映像は締めくくられる。果たして、この新キャラクターたちは『トイ・ストーリー4』にどんなスパイスを加えてくれるのか。  映画『トイ・ストーリー4』は7月12日より全国公開。

  • 映画『トイ・ストーリー4』2019年7月12日より全国公開!

    『トイ・ストーリー4』唐沢寿明&所ジョージが声優続投 日本版特報&ポスター解禁

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     おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描くディズニー/ピクサーのアニメ映画『トイ・ストーリー』。来年公開されるシリーズの最新作『トイ・ストーリー4』で、同シリーズの声優を務めてきた唐沢寿明と所ジョージが続投することが発表され、併せて日本版特報とティザーポスターも解禁された。@@cutter 1995年の第1作目公開時、世界で初めてとなる長編フルCGデジタルアニメーション映像で多くの観客を驚かせた『トイ・ストーリー』。ウッディやバズといった魅力的なおもちゃたちと濃密なストーリーも高く評価され、前作『トイ・ストーリー3』は第83回アカデミー賞長編アニメ賞を含む2部門で受賞を果たし、世界中で大ヒット。日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録した。最新作『トイ・ストーリー4』は、新キャラクターの“フォーキー”が登場すること以外物語について一切明かされていない。  ウッディ役を務める唐沢は「この作品を好きでいてくれる人が本当にたくさんいて、顔も似てきてるっていう人もたまにいる。今でも子どもたちに“ウッディ”ってよく呼ばれるくらい(笑)」と役柄についてコメント。続けて『トイ・ストーリー』はシンプルでいて、でも決して子ども向けということだけではなく、大人を納得させてしっかり感動できる作品」と作品の魅力を語った。  バズ・ライトイヤー役の所は「バズ・ライトイヤーは僕にとって相棒みたいな存在。20年以上声をやらせてもらって、こんなに嬉しいことはないですよね。最初の『トイ・ストーリー』を観た小学生がもう30歳、40歳になっているわけで、その人たちが自分の子どもたちに『トイ・ストーリー』を観せて…と、バズ・ライトイヤーは未来永劫続きます!」と長年担当した役への愛着を語る。 @@insert1  今回解禁となった日本版特報は、先月解禁となった特報映像に唐沢らが声をあてた日本語吹き替え版。ウッディ、バズ、ジェシー、ハム、レックスなど、おなじみのおもちゃたちが満面の笑顔で円陣を組む中、新キャラクター“フォーキー”が登場し、「僕だけ場違いだ!」と絶叫してその場は大混乱に。さらにフォーキーは「僕はオモチャじゃない!」と叫んで去っていき、その後に「おい、待って。誰か、早くつかまえて」というウッディの声が続き映像は幕を閉じる。  ティザーポスターは、美しい夕焼けをバックに、遊園地のそばでほほ笑むウッディと『トイ・ストーリー4』と書かれたネオン看板が描かれたもの。横には「これは、『トイ・ストーリー』史上最大の奇跡」というキャッチコピーが添えられており、そのストーリー展開に期待がふくらむものとなっている。  映画『トイ・ストーリー4』は2019年7月12日より全国公開。

  • 『トイ・ストーリー4』ビジュアル

    『トイ・ストーリー4』来年7月公開! 新キャラ“フォーキー”の姿も披露

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     おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描くディズニー/ピクサーのアニメ映画『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』の日本公開が2019年7月12日に決定。新キャラクター“フォーキー”の初お披露目となる特報とビジュアルが解禁された。@@cutter ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目である1995年公開の『トイ・ストーリー』は、手書き全盛の時代に長編フルCGデジタルアニメーションという全く新しい表現方法で描かれ、多くの観客を驚かせた。ウッディやバズといった魅力的なおもちゃたちと濃密なストーリーも高く評価され、前作『トイ・ストーリー3』は第83回アカデミー賞長編アニメ賞含む2部門で受賞を果たし、世界中で大ヒット。日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録した。  今回解禁となった映像には、名曲『青春の光と影』のメロディーに乗って、ウッディ、バズ、ジェシー、ハム、レックスなど、おなじみのおもちゃたちが満面の笑顔で生き生きと円陣を組む姿が。その中には、これまでの『トイ・ストーリー』シリーズではお目にかかったことのない新キャラクター“フォーキー”が初登場。プラスチック製の先割れスプーンのような外見の彼は「僕だけ場違いだ!」と絶叫して、つないでいた手を突然離したため、円陣は崩れ、その場は大混乱に。フォーキーは「僕はオモチャじゃない!」という言葉を残して走り去っていく。  物語のキーマンとなるということ以外、詳細は明らかにされていないが、愛嬌のある見た目のフォーキーがいったい何者なのか、ウッディやバズたちとどのような物語を見せてくれるか、期待が膨らむ映像となっている。  映画『トイ・ストーリー4』は2019年7月12日より全国公開。

  • ピクサー長編アニメーション全20作品を収めたBOXセット発売!

    あの感動がよみがえる! ピクサー長編アニメーション“全20作収録”BOXセット発売

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     ピクサー長編アニメーション20作品全てを収めた初のBOXセット『ディズニー/ピクサー 20タイトル コレクション』をブルーレイ(40000円+税)とDVD(30000円+税)で、12月19日(水)に日本だけのオリジナル商品として数量限定で発売されることがわかった。世界中を魅了し続けるピクサー・スタジオのイマジネーションあふれる豪華ラインナップを心ゆくまで堪能することができる。@@cutter 『ディズニー/ピクサー 20タイトル コレクション』は、ディズニー/ピクサーの原点とも言える『トイ・ストーリー』(1995年)から最新作『インクレディブル・ファミリー』(2018年)までの豪華20作品を収録。  1995年に世界初のフルCG長編アニメーション『トイ・ストーリー』の全米公開を皮切りに、映像、音楽、ストーリー、全てにおいて最高のクオリティで珠玉の作品を世に生み出し、常にアニメーション界のトップを走り続けているピクサー・アニメーション・スタジオ。  2018年8月に劇場公開された最新作『インクレディブル・ファミリー』は記念すべき20作目となり、全米では6億ドル突破というアニメーション映画史上歴代最高となる興行収入を達成し、全世界興収でも12億ドルを突破!日本でも48億円を記録し、名実共にピクサー長編アニメーションを代表する記念作となった。  その『インクレディブル・ファミリー』を含む、ピクサー・アニメーション・スタジオ珠玉の20作品が、日本だけでしか手に入らない豪華仕様のオリジナル BOXセットで登場する。各作品のパッケージ・デザインは、現在発売中の商品とは全く異なる特別アートを使用、ステッカー(3枚入り)や、ピクサー・アニメーション・スタジオ社長(兼ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ社長)のエド・キャットムルからの手紙も封入したスペシャル BOX セットとなっている。 @@insert1 <収録作品 ※製作年と作品名>★印はアカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞作 1995年 トイ・ストーリー 1998年 バグズ・ライフ 1999年 トイ・ストーリー2 2001年 モンスターズ・インク 2003年 ファインディング・ニモ ★ 2004年 Mr.インクレディブル ★ 2006年 カーズ 2007年 レミーのおいしいレストラン ★ 2008年 ウォーリー ★ 2009年 カールじいさんの空飛ぶ家 ★ 2010年 トイ・ストーリー3 ★ 2011年 カーズ 2 2012年 メリダとおそろしの森 ★ 2013年 モンスターズ・ユニバーシティ 2015年 インサイド・ヘッド ★ 2015年 アーロと少年 2016年 ファインディング・ドリー 2017年 カーズ/クロスロード 2017年 リメンバー・ミー ★ 2018年 インクレディブル・ファミリー

  • 『インクレディブル・ファミリー』場面写真

    『インクレ』ファミリーがレトロな大豪邸に大はしゃぎ! 特別映像解禁

    映画

     ディズニー/ピクサーの最新作『インクレディブル・ファミリー』から、特別映像が到着。公開された映像は、“ミッドセンチュリー(20世紀半ば)”をテーマにした映画のレトロな世界観が伝わる内容になっている。@@cutter 本作は、スーパーパワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーの日常と、悪と戦う“ヒーロー”としての非日常を描く一家団結アドベンチャー。  作品の世界観は、デザインのアイデアがあふれていた“ミッドセンチュリー”の時代がコンセプト。ボブたち家族が暮らすことになる郊外に建つ家も、その頃のデザインを反映したもので、フランク・ロイド・ライト(1867‐1959)の建築や、かつてハリウッド・スターたちが豪邸を建て、今なおモダンな雰囲気が漂う砂漠リゾートの街、パームスプリングスの家々が参考にされた。1950年代に見受けられた、自然の要素を家の中に取り込む東洋的なアイデアも取り入れられている。ほかにも、映画『北北西に進路を取れ』(1959)のジェームズ・メイソンの家にも影響を受けているとのこと。  映画の世界観を踏襲して、キャラクターたちの衣裳デザインのアイデアにも、ミッドセンチュリーが意識されている。ちょっぴり反抗的なヴァイオレットは60年代のファッション、元気なダッシュはいつもTシャツとジーンズというカジュアルな服装になった。さらに、エキストラの衣装についても同じコンセプトが適用されている。これらの統一された世界観は、ストーリーを支える上で、キャラクターと同じくらい重要な役割を果たしているのだ。  このたび解禁されたのは、ボブたち家族が暮らす大邸宅に彼らが初めて訪れるシーンの映像。あまりの部屋の広さに困惑するヘレンや、庭にある森やプールに大興奮するダッシュの姿が映し出されている。興奮冷めやらないダッシュが家の壁に設置されたリモコンを押すと天井から水のカーテンが現れ、暖炉に火がついたり、ソファやテレビが現れたりとまさに夢のような大邸宅であることがわかる。しかし色々なボタンを押し続けた結果、ソファが浸水しはじめ大パニックに陥ってしまう。  映像で見られる家族の服装や邸宅内にあるインテリアは、全てミッドセンチュリーを意識したデザインで描かれている。こうした『インクレディブル・ファミリー』の世界観を楽しむための4つの注目ポイントを解説した特設サイトが本日オープン。映画を観る前にその世界観を予習することができる。  映画『インクレディブル・ファミリー』は、8月1日より全国公開。

  • 映画『インクレディブル・ファミリー』ジャパンプレミアにて

    綾瀬はるか、欲しい能力は「瞬間移動とか異次元に行けるパワー」

    映画

     女優の綾瀬はるかが25日都内で開催された、映画『インクレディブル・ファミリー』のジャパンプレミアに登場。同作に登場するスーパーパワーを持つキャラクターたちにちなみ、欲しい能力を問われると「瞬間移動とか異次元に行けるパワー」と回答した。@@cutter 同作は、アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝いた『Mr.インクレディブル』(04)の最新作。驚異的なパワーがゆえに活動を禁じられた元ヒーローのボブ(三浦友和)が、家事・育児に悪戦苦闘しつつ、世界の危機に立ち向かう様を描く。  今回のジャパンプレミアには、ブラッド・バード監督とプロデューサーのジョン・ウォーカー、そして日本語吹き替え版の声優キャストである三浦、黒木瞳、綾瀬、山崎智史、高田延彦、小島瑠璃子、サンシャイン池崎が出席した。  ブラッド監督は「(『Mr.インクレディブル』でファミリーを演じた日本語版キャストが)こうやって再集結してくれたことを心からうれしく思っている」と喜びをあらわにし、アメリカでの大ヒットの要因を問われると「スーパーヒーロー物でもあるけれど、他の作品と違うのは、そしてここまで多くの方の心に響いているのは、家族の物語だからだと思う」と分析。  また、今回登場する赤ちゃんキャラクター「ジャック・ジャック」は、前作のアイディアを着想した時、自身の幼い子供の一人を「ジャック・ジャック」と呼んでいたことに由来すると明かしつつ、今は「もう25歳になったんだけどね」と茶目っ気たっぷりに話した。  怪力パパのボブ(Mr.インクレディブル)に扮した三浦は「(2作目が製作されるまでに)ずいぶん長い期間が経ったので、もう声がかからないかと思っていた。また声をかけていただいてうれしかった」と胸の内を吐露。一方、ゴム人間ママのヘレン(イラスティガール)を演じる黒木は「ボブの理解があって、ヘレンはスーパーヒーロー活動ができる。この家族の絆はスゴく強い」と家族愛を語った。  鉄壁バリアガール・ヴァイオレット役の綾瀬は、赤いシックなワンピースで登場。「私自身、一ファンで大好きな作品。また続編に参加できてうれしい」とほほ笑み、アクションシーンの吹き替えについては「(収録)ブースの中でヴァイオレットと同じ動きをしながらフンッ!ハッ!とかやってました」と声を上げて振り返った。  もしもスーパーパワーが手に入るなら「瞬間移動とか異次元に行けるパワー」と回答。中でも、劇中で多くの能力を披露するジャック・ジャックについて「目から光線を出して、アライグマを追いかけるシーンが好き」と言うところを、「タヌキが…」と言い間違える天然ぶりで会場の笑いを誘った。  映画『インクレディブル・ファミリー』は、8月1日より全国ロードショー。

  • 『インクレディブル・ファミリー』完成披露舞台挨拶イベントにて

    「イクメンだった」三浦友和、黒木瞳と互いの夫婦・家族愛をのろけまくり

    アニメ・コミック

     俳優の三浦友和、黒木瞳が5日、都内にて開催されたディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』の完成披露舞台挨拶に、ダッシュ役の山崎智史と共に出席した。三浦と黒木が互いの家族像やパートナーについて言及し合う場面が多発し、観客は羨ましいラブラブっぷりを見せつけられる結果になった。@@cutter 『Mr.インクレディブル』シリーズの新作『インクレディブル・ファミリー』は、ピクサー・アニメーション・スタジオの20作目となるメモリアル超大作。悪と戦い人々を守ってきたものの、その活動を禁じられていた驚異のスーパーパワーを持った5人のヒーロー家族が、再びヒーローに戻れるよう、復活をかけたミッションに挑む。  三浦は父親のボブ役、黒木は母親のヘレン役を続投。14年ぶりとなるシリーズの続編にうれしそうな顔を見せた両者だが、キャラクターと似ている点を聞かれると、黒木は「(三浦は)まず優しい、家族思いで奥様に優しい…だろうと(笑)。似ていると思います」と答える。三浦も「イクメンの場面が随分出てくるので、(自分も)30代で経験しているので似ているかもしれないです(笑)」と共通項だと頷いていた。反対に、黒木について三浦は、「ヘレンそのものです。表で活躍して、家庭も大事にしている」と挙げ、ふたりの家庭円満ぶりがほの見える答えに。  さらに、週末の七夕にかけて、ロゴマークをイメージした特大七夕飾りに願い事を綴ったキャスト陣。黒木は「一瞬で台詞が覚えられるパワーがほしい」としつつ、もうひとつの願い事「相撲が強くなりたい」を掲げた。「?」となる観客に向かって、黒木は「家でよくやるんですけど、どうしても夫に勝てないんですよ。何回やっても負けて…すごく腹がたつんです!」と何ともキュートな理由を明かす。すると、三浦が「黒木さんに負ける夫なら、別れたほうがいいと思うよ」とまっとうな突っ込みを入れ、黒木も「そっか、強くならなくていいです(笑)」と微笑み、終始おのろけの様子だった。  映画『インクレディブル・ファミリー』は8月1日より全国ロードショー。

  • 『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ‐』よりパンダの親子

    シャンシャン祝1歳!『ディズニーネイチャー』パンダの“もふもふ”赤ちゃん映像到着

    エンタメ

     もふもふの毛並みと愛らしい姿で日本中を沸かせた、上野動物園のパンダ「シャンシャン」が6月12日に1歳の誕生日を迎えた。これを記念して、現在ブルーレイ、DVDが発売中の『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ‐』から、パンダの赤ちゃんのキュートすぎる映像が到着した。@@cutter 1948~60年の間、多くのドキュメンタリー映画を製作し、11作品ものアカデミー賞作品を世に送り出したウォルト・ディズニー。「ディズニーネイチャー」シリーズは、自然破壊や希少動物の絶滅が進む現代において、地球は最高のエンターテイメントであり最大のミステリーであるという、ウォルト・ディズニーの遺志を受け継いだドキュメンタリー作品群だ。  同シリーズの最新作『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ‐』は、広大な中国の大地で、美しくも過酷な自然の中に生きる希少動物たちを捉えた作品で、四川の竹林で戯れるパンダの自然な表情や仕草が見られるほか、高原地帯で生活するユキヒョウや、原始林の中で生きるゴールデンモンキーなど大自然の中で生きる動物たちの知られざる姿を見ることができる。  今回、公開された映像では、母パンダのヤーヤーが赤ちゃんのメイメイに愛情を注ぐ様子が映し出されている。生後数ヵ月の間だけ、巣の中で親子揃って暮らすというパンダ。寝返りをうち、小さな声をあげる、まるでぬいぐるみのような可愛さのメイメイに癒されること間違いなしだ。  本作のプロデューサーで、『塔の上のラプンツェル』や『ベイマックス』、さらに「アナ雪」の最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』など数々のアニメーション作品を手掛けてきたロイ・コンリは、「とても貴重な体験だった」と振り返る。  そして、「ドキュメンタリーは、ストーリーに対してアニメーションとは全く違うアプローチをするんだ。アニメーションでは、何もないところからストーリーを考えて映像を作っていくけど、ドキュメンタリーは最初に映像を手に入れてからストーリーを語っていくんだ。ドキュメンタリーとアニメーションは、ストーリーに対してアプローチ方法は違うけど、どちらも人々を感動させることができるから好きなんだ」と本作への思いを語っている。  『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ ‐パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ‐』はDVDレンタル中、ブルーレイ&DVDセット発売中、デジタル配信中。同作を手掛けたロイ・コンリプロデュース最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』は7月4日より先行デジタル配信開始、7月18日にブルーレイ&DVDセット発売。

  • 『インクレディブル・ファミリー』、“レゴ”ゲーム発売

    『インクレディブル・ファミリー』が“レゴ”ゲームに PS4/Switch対応

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     最新作『インクレディブル・ファミリー』が家庭用ゲームソフト『レゴインクレディブル・ファミリー』としてゲーム化されることが明らかになった。おなじみのヒーロー家族がレゴのキャラクターになって登場する。@@cutter 『Mr.インクレディブル』は、かつてスーパーヒーローとして活躍したMr.インクレディブルことボブ・パーとその家族の物語。ずば抜けた身体能力を持つ一家が、ヒーロー廃業に追い込まれて、窮屈な日常に四苦八苦する様と、再び奮起してヒーローとしての仕事と家族の絆を取り戻す物語。  そして今回発表された『レゴインクレディブル・ファミリー』は、アカデミー賞2部門を受賞した前作『Mr.インクレディブル』と、最新作『インクレディブル・ファミリー』の2作品のストーリーを収録した、PlayStation4/Nintendo Switch対応の家庭用ゲームソフト。かっこいいアクションや頭を使うギミックが満載のゲームを、大人気映画のストーリーをなぞりながら楽しむことができる。  本作は2人までの協力プレイが可能。Mr.インクレディブルの怪力、イラスティガールの伸縮性、ダッシュの超スピード、ヴァイオレットのバリア、そして、ジャック・ジャックの秘められたスーパーパワーを駆使してゲームを楽しめる。  さらに、やりこみ要素として、レゴゲームならでは、自由に遊びつくせる“ハブエリア”が登場。街の中を自由に探検した後は、各地区におしよせる犯罪の波に立ち向かい、各地を牛耳るスーパーヴィランと戦うことも可能。ミッションも満載なので、一度ストーリーをクリアした後もじっくり遊ぶことができる。また、キャラクターカスタマイザーも搭載。有名デザイナー、エドナ・モードの力を借りて、見た目にも能力にもこだわった自分だけのオリジナルヒーローが作れる。  『レゴインクレディブル・ファミリー』は、8月2日発売。価格はパッケージ版、DL版ともに5980円(税別)。

  • 『インクレディブル・ファミリー』本ポスター

    『インクレディブル・ファミリー』ポスタービジュアル&本予告解禁

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     ディズニー/ピクサーの最新作『インクレディブル・ファミリー』から、ポスタービジュアルと本予告が解禁となった。本予告には、Mr.インクレディブル率いるヒーロー家族が、それぞれのスーパー・パワーを活かしながら、新たなミッションに挑む様子、そして謎に包まれた敵の姿が映し出されている。@@cutter スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーが送る素晴らしき“フツー”な日常と、悪と戦う“ヒーロー”としての非日常が奇跡の融合を果たす本作。解禁となった本ポスターでは、目からビームを出す【能力未知数】の末っ子、ジャック・ジャックを抱えたボブ=Mr.インクレディブルを中心に、ヒーロー家族が集結。その後方には、個性豊かな新ヒーローたちの姿や、ヒーローたちに今にも襲いかかりそうな謎の敵の様子も描かれている。  本ポスターと併せて解禁された本予告映像では、ヒーロー家族がそれぞれのスーパー・パワーを活かして新たなミッションに立ち向かっている。本作では、前作の最後に現れた敵・アンダーマイナーに加えて、新たな敵も登場。<スクリーンスレイヴァー>と名乗るこのキャラクターは、テレビ番組をジャックし、画面を通じて人々を洗脳しているようだが、その正体は謎に包まれたままだ。ボブの「ママが危ない!」という言葉から、本作でヒーロー活動を再開させるママ=ヘレンを狙う存在だと思われるが、果たしてヒーロー家族にどんな戦いを仕掛けてくるのか?  また、これまで幾度となく世界を救ってきたヒーローも、家事・育児のミッションには苦戦を強いられているようで、ボブは無精髭を生やして疲れきった表情も見せている。ジャック・ジャックの予測不能な行動、ダッシュの宿題、ヴァイオレットの乙女心など、子供たちそれぞれが抱える悩みに、お手上げ状態のボブ。彼はヒーロースーツのデザイナーで友人のエドナ・モードから「育児っていうのは、予想のつかないことばかりなの。ナメちゃだめよ!」と叱咤激励を受けるが、果たして良き“イクメン”ヒーローになれるのだろうか。  映画『インクレディブル・ファミリー』は8月1日より日本公開。

  • 松雪泰子、ギャップあり過ぎ『リメンバー・ミー』“激おこ”本編シーン

    松雪泰子、ギャップあり過ぎ『リメンバー・ミー』“激おこ”本編シーン

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     ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の本編シーンが公開された。映像では、イメルダの日本版声優を務める女優・松雪泰子の、普段のイメージとギャップがすごすぎる“マジおこ”なシーンが公開されている。@@cutter 最新作『リメンバー・ミー』は、陽気でカラフルなテーマパークのような“死者の国”を舞台に“家族の絆”をテーマに描く、美しい音楽と驚きに満ちた感動のファンタジー・アドベンチャー。全米では興行収入3週連続1位の大ヒットを記録し、アカデミー賞2部門を受賞した。  今回、公開された映像は、音楽を禁じたひいひいおばあちゃんイメルダの登場シーン。映像では、ご先祖ガイコツたちは一年に一度の“死者の日”楽しみを待ちわびているが、家族代々のリーダー的存在のひいひいおばあちゃんイメルダだけはなぜか“大激怒”。その理由は、自身の写真を家族が飾っていないと担当者に言われていたから。死者の国から生きている家族の元へ帰るためには、生きている家族が祭壇にご先祖の写真を飾っていることが条件となのだ。  だが、イメルダの写真だけ祭壇に飾られておらず、しかも本来ならいるはずのない“生きている”ミゲルが現れイメルダはさらに怒り心頭。「どういうことなの?」と詰め寄るイメルダに、ミゲルもタジタジの様子。普段は物静かなイメージの松雪のギャップがありすぎる演技に注目だ。    映画『リメンバー・ミー』は公開中。

  • 『リメンバー・ミー』藤木直人インタビュー

    藤木直人、声優初挑戦で見せた“父の顔” ピクサー新作と家族への思い

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     カラフルな“死者の国”を舞台に家族のつながりを描いた、ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』。先日発表された第90回アカデミー賞では、長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞し、大きな話題を呼んでいる。そんな本作で、主人公・ミゲルの冒険の相棒となる、ガイコツのヘクター役の日本版声優を藤木直人が担当。収録時の裏話や自身の家族への思いを聞いた。@@cutter 本作は、ミュージシャンを夢見るも、厳格な“家族の掟”によって音楽を聴くことすら禁じられた少年・ミゲルが、死者の国に迷い込み、そこで出会った陽気で孤独なガイコツ・ヘクターとともに繰り広げる冒険を描いたファンタジー・アドベンチャー。  アフレコ前に本作を、字幕がないバージョンで視聴したという藤木は「字幕がついていない状態で観たので、台本と照らし合わせながら観たのですが、それでも、素晴らしいお話だなと思いました。ディズニー/ピクサーの作品を好きなお子さんは多いと思いますが、(この作品は)小さなお子さん以上に大人も楽しめる作品だと思いました」と熱を込めて語る。「観ている人の年齢によって、どのキャラクターに感情移入するかが変わってくるんだろうと思います。小さい子はミゲルくんの冒険物語として見るんでしょうが、子供がいる方や年配の方は違うキャラクターの感情もわかる。色んな世代の人が楽しめる、感動できる作品だなと思いました」。  また、ディズニー/ピクサー作品での声優初挑戦となった藤木は、「すでにできている絵の口の動きに合わせてセリフを言うのがすごく難しくて、時間もかかった」と本音を吐露。収録を「言われるがまま、無我夢中でやっていました(笑)。ヘクターは、陽気で胡散臭い、なんだかよくわからない人物として登場する、自分にはない要素を備えたキャラクターなので、それを作るのは難しかったですね」と振り返った。@@separator さらに、藤木は「声を作らないでくれと言われた」ことも明かす。「僕は声優ではないので、特別なことができるわけでもない。ヘクターを演じるに当たって、アプローチ方法は役者のときと同じです。その気持ちになってお芝居をするというだけ。ただ、映像では、顔の表情や動作で伝わることもありますが、声だけで表現するというのは難しいことでした。いつもよりも少しオーバーに、大きくというのは心掛けましたね」。  8日に行われたジャパンプレミアでは、自身の子どもの写真を飾りながら収録を行ったことを明かした藤木。改めて、その時の心境を聞くと、「歌も含めて、この作品の収録には10日間ぐらいかかりました。一行ずつ収録して、それが口の動きに合うのか、(映像と合わせ)当てる。そして、今のはちょうどいいのかどうかを判断する。短ければまた収録して…。そういう作業をずっと続けていたので、途中で気持ちが切れそうになる時もあったんです。でも、(写真を見て)子どもたちが楽しみにしてくれていると思いながら、一生懸命頑張りました」と照れたように笑う。  まだ子どもたちは本作を観ていないというが、「(どういう風に観てほしいと)強制するつもりは全然ないんです。感想を知りたい。子どもって、こっちが思っているよりも色んなことがわかっている時もあるし、まだまだ子どもだなって思う時もある。だから、このちょっと難しい要素も入っている話で、どういう風に受け取ってくれるのかなっていうのは楽しみです」と父親の顔を見せた。(取材・文・写真:嶋田真己)  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • 『インクレディブル・ファミリー』映像解禁!“フツー”な日常描く

    『インクレディブル・ファミリー』映像解禁!“フツー”な日常描く

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     ディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』の特報映像第2弾が解禁された。今回解禁された映像では、ヒーロー家族の“フツー”な日常がコミカルに映されている。@@cutter ディズニー/ピクサー作品として初めて人間社会を舞台にした前作『Mr.インクレディブル』は、かつてスーパーヒーローとして活躍したMr.インクレディブルことボブ・パーとその家族の物語。ずば抜けた身体能力を持つ一家が、ヒーロー廃業に追い込まれて、窮屈な日常に四苦八苦する様と、再び奮起してヒーローとしての仕事と家族の絆を取り戻す物語は、評論家からも絶賛。アカデミー賞2部門(長編アニメーション映画賞、アカデミー賞音響編集賞)を受賞するなど、世界中の観客を魅了し感動の渦に包み込んだ。そして、8月1日にはその続編『インクレディブル・ファミリー』が日本公開。あのスーパー家族が帰ってくる。  このたび、唯一無二のスーパーヒーロー一家の新たなる大冒険に期待が膨らむ特報第2弾映像とティザーポスターが解禁。公開された映像では、“フツー”な日常をおくっていた家族だったが、とあることをきっかけに妻・ヘレンがイラスティガールとしてヒーロー活動をすることに。外で大活躍中のヘレンの代わりに家事を任された父・ボブ。髪をボサボサにし無精髭を伸ばしながらも子育てに奮闘する“イクメン”姿が愛らしい。  さらに、まだすべての特殊能力が明かされていない赤ちゃんジャック=ジャックの新たな能力が解禁。昨年公開された特報映像で“目からビームを出す能力”を持っていることがわかり、他にも“炎を纏う能力”、“鉄のように重くなる能力”、そして“鬼に変身する能力”、など前作でも様々な能力を披露してきた彼が、今回解禁された映像ではなんと“テレポーテーション能力”を披露している。とんでもない能力を数多く持つジャック=ジャック。まだまだ色々な能力を持っていることが予想され、彼の活躍に注目だ。  ディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』は、8月1日公開

  • 『リメンバー・ミー』がアカデミー賞長編アニメ映画賞

    <アカデミー賞>長編アニメ映画賞は『リメンバー・ミー』

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     日本時間5日、第90回アカデミー賞授賞式がアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催され、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督メガホンのディズニー・ピクサーアニメ『リメンバー・ミー』が、長編アニメ映画賞を受賞した。@@cutter アンクリッチ監督は2011年の第83回アカデミー賞で『トイ・ストーリー3』が長編アニメ映画賞に輝いており、監督作が受賞するのは今回で2度目。『リメンバー・ミー』はまた、英国アカデミー賞の長編アニメ賞を受賞したほか、“アニメのアカデミー賞”と称されるアニー賞で作品賞や監督賞を含む最多11冠に輝いている。  『リメンバー・ミー』はメキシコの祭日「死者の日」を題材に、音楽を禁止された天才ギター少年ミゲルが、陽気でカラフルな死者の国で出会ったガイコツのヘクターと繰り広げる冒険を描く。 ■第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート一覧 (★が受賞作品) ★『リメンバー・ミー』 『ボス・ベイビー』 『The Breadwinner(原題)』 『Ferdinand(原題)』 『ゴッホ 最期の手紙』

  • 渡辺直美、“死者の世界へ”『リメンバー・ミー』蜷川実花撮り下ろしビジュアル解禁

    渡辺直美、“死者の世界へ”『リメンバー・ミー』蜷川実花撮り下ろしビジュアル解禁

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     ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のフリーダ・カーロ役の声優をつとめる渡辺直美が、まるで“カラフルな死者の国に迷い込んだ”かのような、見た目のインパクト抜群のポスタービジュアルを公開した。同ビジュアルは、蜷川実花の撮り下ろしとなる。@@cutter これまで数々の感動的な物語を生み出してきたディズニー/ピクサー。最新作『リメンバー・ミー』では、カラフルな“死者の国”が描かれ、本年度アカデミー賞にダブルノミネート(長編アニメーション賞、主題歌賞)され、日本公開を前に、早くもこの春一番の話題作となっている。  このたび、本作がメキシコ の“死者の日”にインスパイアを受け誕生した映画であることから、同じくメキシコの“死者の日”を実際に訪れたこともある蜷川が、本作でフリーダ・カーロ役の声優をつとめる渡辺を映画の世界観で撮影。カラフルな“死者の国”をイメージした撮り下ろしスペシャルポスターが完成した。  今回の撮影に渡辺は「まさに映画の世界にいるような感じですごく楽しく撮影させていただきました」と蜷川の本気モードに感嘆の声を漏らし、「どの衣装もヘアメイクも大好き!特に祭壇前の衣装はフリーダをイメージしていてすごく好き!今年は“『リメンバー・ミー』メイク”も流行りそうですね」と語っている。  またポスタービジュアルが完成するまでのメイキング映像も併せて公開。渡辺が華麗にポーズを決めながら、蜷川が次々とシャッターを切っていく貴重な撮影の裏側が収められている。蜷川は撮影を振り返り「元々すごくメキシコの世界観が好きで、死者の祭りにも行ったりしていて。このセットの7割方が私物で」と驚きのエピソードを告白。さらに渡辺は「衣装もゼロから作って下さって。メイクもフリーダと同じ眉毛になっていたり、細かい所までやっているのでお楽しみに」とこだわりのメイクポイントをアピールしていた。  今回作られたポスター3作品は、インスタの女王とも呼ばれる渡辺も感激するほど、SNS映え間違いないビジュアルとなっており、3月12日より交通広告などに掲出される予定となっている。  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • “大人も感情移入できる”『リメンバー・ミー』、ピクサー流のストーリーの考え方とは

    “大人も感情移入できる”『リメンバー・ミー』、ピクサー流のストーリーの考え方とは

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     陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描くディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』 。本作の主人公は、ミュージシャンを夢見るも、先祖代々で音楽を禁じられている12歳の少年ミゲル。同作を手掛けたエイドリアン・モリーナ共同監督いわく、ストーリー作りには“キャラクターの欲求を描く”というピクサー流の秘密があると語っている。@@cutter これまでもディズニー/ピクサーは『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』など、主人公がおもちゃやモンスターであっても、涙せずにはいられない感動的なストーリーで人々を魅了してきた。最新作『リメンバー・ミー』も同様だ。モリーナ共同監督は、12歳の少年ミゲルに大人も感情移入できるようにするために「とても重要だったことは“キャラクターの欲求を描く”ということだった。ミゲルが何をしたいのか、観客に理解してもらうことで共感してもらえると思ったよ」と明かす。だが、次なる課題として、今度は観客がミゲルを応援したくなるようにするにはどんな行動を見せれば…と、ミゲルの描き方について頭を悩ませたそうで「台詞で言わせることではない説得力のある行動が必要だったんだ」と述懐する。    頭を悩ませた結果、製作陣は、ミゲルの音楽をやりたい気持ちを“台詞で言うのではなく歌で表現する”ということにたどり着く。だが、ストーリーに携わったディーン・ケリーは「ミゲルは音楽を禁止されているのに、唐突に自分の夢を歌い出したらおかしい」と感じ、この案もボツに。    ミゲルに台詞で言わせることも、ミュージカルのように自分の気持ちを歌うこともできず、どうしたらミゲルに共感できるのか?さらなる答えが“ミゲルだけの秘密の場所で歌う”ということ。モリーナ共同監督は「音楽を禁じられているミゲルが、家の中で唯一自分をさらけ出せる秘密の屋根裏部屋で歌ったらどうだろうと思いついたんだ。ミゲルが憧れている伝説の歌手デラクルスのポスターを壁に貼って飾り立て、デラクルスと一緒に歌ってギターを弾けば、どれほど音楽への情熱を燃やしているのかが伝わると思ったんだ」。  こうして予告編にも登場する“秘密の場所で歌う”ミゲルが家族に隠れてギターを練習するシーンが出来上がった。主人公が何をしたいのかを伝える手段を、映画に合う方法で丁寧に生み出していく。その試行錯誤して作り上げた結果、ピクサー作品はどんな世代でも誰でも共感できる物語になっているのだ。  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • 映画『リメンバー・ミー』来日イベントにて

    藤木直人、『リメンバー・ミー』生演奏で指プルプル 主人公の子役と初パフォーマンス

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     藤木直人と松雪泰子、石橋陽彩、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ監督が21日、都内で行われた映画『リメンバー・ミー』来日イベントに登場し、藤木のギター生演奏で石橋が本作の主題歌を披露。藤木は「この5年で一番緊張しました。指がプルプルした」と苦笑いで明かした。@@cutter 本作は、『トイ・ストーリー3』を生んだリー監督とエイドリアン共同監督による死者の国を舞台にした最新作。何世代にもわたる“家族のつながり”をテーマに、死者の国に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルの冒険を描く。本国アメリカでは、公開から3週連続No.1を獲得し、ゴールデン・グローブ賞も受賞するなど大ヒットを記録。アカデミー賞では長編アニメーション賞と主題歌賞にもノミネートされており、受賞最有力との呼び声も高い。  本作で主人公・ミゲルの吹き替えを担当した石橋は「最初は緊張と不安しかなかったけど、ミゲルの気持ちと一体化して演じられたと思う」と自信をのぞかせる。一方、ミゲルの相棒・ヘクター役の藤木は「オリジナルのヘクターが豊かな、素晴らしい表現をしていたので、それに少しでも近づけるように頑張りました」と明かし、「子供にとってもキャッチーですが、大人が見ても感動的。むしろ大人の人に観てもらいたい」と本作への思いを語った。また、イメルダ役の松雪は「衝撃を受けるほど、圧倒的な映像美と魂に響いてくる美しい曲(に彩られた作品)で、世代を超えた深い愛、絆が全編を通して見事にで展開されていました」と本作を絶賛した。  さらに、リー監督は、「違うバックグラウンドを持っていても、共感できる。人間の普遍的なものを訴えかけている作品だと思う」と本作が世界各国で大ヒットしている要因を分析すると、「この作品のアイディアを思いついた時から、メキシコやメキシコの文化、人々を祝福したいという思いと同時に、世界中の人々に響く物語にしたいと思ってました。この作品を観て、知らなかったメキシコ文化に触れていただくと同時に、自分の文化と重ねてもらえれば」とアピールした。  映画『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は3月16日より公開。

  • ディズニー新作映画の映像美にため息、ファンイベント「D23」で初期映像公開

    ディズニー新作映画の映像美にため息、ファンイベント「D23」で初期映像公開

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     先日東京ディズニーリゾートで行われた究極のディズニーファンイベント「D23 Expo Japan 2018」内で、ウォルト・ディズニー・スタジオ新作映画ラインナップが発表され、今冬に公開予定の『シュガー・ラッシュ:オンライン』や『リメンバー・ミー』と同時上映の『アナと雪の女王/家族の思い出』の特別映像、ティム・バートン監督が実写化する『ダンボ(原題)』の初期映像などが公開され、会場に集まったファンからは大歓声や、圧巻の映像美にため息が漏れた。@@cutter 「D23 Expo」とは、ディズニー本社によって設立されたディズニー公式ファンクラブ「D23」による、もっとも熱心なファンに対する活動の一環として、アメリカで2年おきに開催されている特別なイベント。2013年に、ディズニーは「究極のファンイベント」という本来のビジョンを受け継ぎつつ、日本独自の「D23 Expo Japan」を初めて開催。2015 年にも、「Power of Story」というテーマのもと、「D23 Expo Japan 2015」を開催した。「D23 Expo Japan 2018」は3度目の開催となる。    新作ラインナップでは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとピクサー・アニメーションスタジオの2本柱から紹介。まず今冬公開の『シュガー・ラッシュ:オンライン』の特別映像がお披露目された。インターネットを舞台に、少女ヴァネロぺとラルフの活躍を描く『シュガー・ラッシュ』の続編。公開された映像では、インターネットの世界らしく“アルゴリズム”をキャラクター化した「イエス」という新キャラが登場。また、作品の枠を超え“ディズニーヒロイン”たちとヴァネロぺが一堂に会する衝撃のワンシーンなども公開された。    そして来月に公開する『リメンバー・ミー』からは、主人公・ミゲルを演じた石橋陽彩とヘクターを演じる藤木直人が登壇。藤木は「(ディズニーイベントで)出る側になったのは初めてですが、嬉しいですね」と笑みを見せた。一方、石橋は「色んな方がいて緊張しています」と言葉同様に顔に緊張感をにじませる。出演最後には同作で歌う「リメンバー・ミー」をステージで熱唱した石橋。会場に集まったファンから大歓声を浴びて、ステージを後にした。  そのほか、『インクレディブル・ファミリー』、『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』、『くまのプーさん』から生まれた実写化プロジェクト『クリストファー・ロビン(原題)』、『くるみ割り人形』を豪華絢爛なファンタジーとして描く『ナットクラッカー・アンド・フォー・レルムズ(原題)』、『ライオン・キング(原題)』などの特別映像が公開され、ファンの心をつかんでいた。

  • 渡辺直美、ピクサー『リメンバー・ミー』で“実在のアーティスト”役で日本語声優に決定

    渡辺直美、ピクサー『リメンバー・ミー』で“実在のアーティスト”役で日本語声優に決定

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     渡辺直美が、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』に、日本版声優として出演することが発表された。渡辺が演じるのは、カラフルな“死者の国”に登場する実在したメキシコの芸術家フリーダ・カーロ役だ。@@cutter ピクサー最高傑作の呼び声が高い『リメンバー・ミー』は、アニメーション界のアカデミー賞と言われるアニー賞を11部門獲得し賞レースを席巻。第90回アカデミー賞では長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門にノミネートされ、オスカー大本命となっている。カラフルな“死者の国”を舞台に、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、そこで出会った“家族が恋しいガイコツ”のヘクターと冒険を繰り広げる。  今回、渡辺が演じるのは、ミゲルが死者の国で出会う情熱的な芸術家フリーダ・カーロ(1907~1954)。フリーダは、実在のアーティストであり、メキシコの紙幣にも描かれるほど国を代表する芸術家。当時から愛と自由に生きた革新的な女性で、今も彼女が描いた絵や作品は世界中で愛され高い人気を誇っている。  渡辺は「ディズニー/ピクサー作品を全部観ているので、すごく嬉しかったです!」と、同作への出演を喜ぶ。また、ファッションブランドをプロデュースする渡辺だからこそ「フリーダの服装が可愛かったので、そういう感じのファッションが2018年夏に増えそう!」と日本でフリーダブームが巻き起こると予想している。  さらに渡辺がフリーダを演じる本編シーンの映像も公開。同シーンでは、アトリエに迷い込んでしまったミゲルとフリーダが出会うシーンが描かれ、芸術に情熱を燃やすかなり独特なキャラクターということが分かる。だがこの後、ミゲルにコンサートのパフォーマンスを見せると、意外にもミゲルの意見にインスピレーションを受けた彼女は、やがてミゲルの“協力者”となっていく重要なキャラクター。フリーダの劇中の活躍も見逃せない。  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • 藤木直人と松雪泰子が映画『リメンバー・ミー』に出演

    藤木直人&松雪泰子、ピクサー最新作『リメンバー・ミー』日本版声優に決定

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     ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』から日本版声優が発表され、主人公のミゲルがカラフルな“死者の国”で出会うガイコツのヘクター役を俳優の藤木直人が、家族に音楽を禁じたミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダ役を女優の松雪泰子が務めることが発表された。@@cutter 藤木が演じるヘクターは、ミゲル(石橋陽彩)が迷い込んだカラフルな“死者の国”で出会い、共に冒険する重要なキャラクター。ディズニー/ピクサー作品の声優に初挑戦となる藤木は「ピクサー作品をやってみたいという想いがあったので、嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を吐露。家族がテーマの作品ということもあり、アフレコのエピソードとして「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました」とも明かしている。  一方、松雪が演じるミゲルのご先祖ガイコツ(ひいひいおばあちゃん)・イメルダも物語のカギを握るキャラクターだ。藤木とともにディズニー/ピクサー声優に初挑戦となった松雪は、「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編通して続くのも観ていてワクワクしました」と本作を絶賛。また「家族とはいつもつながっている感覚があります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります」と思いを語っている。  ディズニーの担当者は、藤木の起用理由について「ヘクターは陽気だけど心に傷を抱えていて、何より家族をとても大切に想い、会いたいと願っています。藤木さんは映画やドラマ、音楽活動など幅広く活躍しており、ヘクターの陽気さと孤独を併せ持つ難しい演技、家族を想う優しさの表現と、歌唱もお任せできると思いました」と説明。松雪については「イメルダは家族を愛していて、芯の強さを持った女性。情熱的な歌唱シーンもあります。松雪さんは映画、ドラマ、またミュージカルを含む舞台経験も豊富なことから、イメルダの強さ、厳しさの中にある家族への愛情を表現していただくことができる、また歌もお任せできると思いオファーしました」とコメントしている。なお、ミゲルが憧れる伝説の歌手デラクルス役は、劇団☆新感線出身の俳優・橋本さとしが担当することも併せて発表された。  映画『リメンバー・ミー』は3月16日より全国公開。

  • 『トイ・ストーリー3』初期化されたバズがアイデアに!ピクサー新作の歌&ダンス秘話

    『トイ・ストーリー3』初期化されたバズがアイデアに!ピクサー新作の歌&ダンス秘話

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     カラフルな“死者の国”での冒険を描くディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)。『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督がメガホンを取った本作は、ピクサー作品では初めて“音楽”をテーマに描く。アンクリッチ監督は、歌やダンスのシーンを描くにあたり『トイ・ストーリー3』のあるシーンをアイデアにしたというが、その名シーンとは?@@cutter アンクリッチ監督が参考にしたのは『トイ・ストーリー3』で初期化されてしまったバズ・ライトイヤーが、突然スペイン語モードに切り替わり、 一目惚れしたジェシーに情熱的なダンスを踊るシーンだ。バズはジェシーの気を引こうと軽快なステップで腕を大きく振ったり、ジャンプしたり、笑ってしまうようなダンスを披露。同作のエンディングでも、バズとジェシーが 『You’ve Got a Friend in Me』に合わせて一緒に社交ダンスをするシーンがあり、ファンにとっては記憶に残る名シーンとなっている。  アンクリッチ監督はこのシーンについて「僕は『トイ・ストーリー3』のバズ・ライトイヤーが、スペイン語モードに切り替わり踊るシーンを描いたことがあった。映画の最後で『You’ve Got a Friend in Me』のスペイン語バージョンに合わせて、バズのダンスを振り付けするのはとても楽しかったよ」と振り返る。「そのシーンは僕がそれまでやったことがない、興味深くて楽しいアイデアを与えてくれた。そして、本作ではそれがもっと拡大されたんだ」。  音楽がテーマの本作には、ミゲルがギターを弾くシーンや、伝説の歌手デラクルスが名曲『リメンバー・ミー』を歌うシーンなど、たくさんの歌や音楽が登場する。そのすべてが大きなチャレンジだったというアンクリッチ監督だが「僕は本作に登場するすべての音楽が大好きだよ。音楽はこの映画のDNAの大きな部分なんだ。映画の中で音楽が役割を果たしていない瞬間はほとんどないくらいだね」と仕上がりには自信をのぞかせている。  音楽が数多く登場するだけの映画にならないよう、あくまでもストーリーを軸に歌や楽曲が制作された本作。共同監督のエイドリアン・モリーナは、ミゲルの物語を描くために音楽を活用し、ストーリーを進める助けになる歌詞を書いていったという。ストーリー制作に携わったストーリーアーティストのディーン・ケリーは「普通ミュージカルは音楽が先で、それからストーリーをそれにうまく合うように作る。しかし本作は物語の中で 、ミゲルに何が必要で、何をしたくて、何を感じているかといった気持ちを説明するような歌詞を書いたんだ」と話す。また「とくにストーリーの中でロペス夫妻が書いた曲『リメンバー・ミー』は劇中のいくつかのシーンで使われている。観客が死者の日に感情移入して、理解してもらう必要があったから」とも語っている。  映画『リメンバー・ミー』は2018年3月16日より全国公開。

  • ピクサー史上初のチャレンジ『リメンバー・ミー』ガイコツを魅力的に描く方法とは

    ピクサー史上初のチャレンジ『リメンバー・ミー』ガイコツを魅力的に描く方法とは

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     ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』が3月16日に全国公開となる。劇中には陽気なガイコツのへクターを始め、愛嬌のあるガイコツのキャラクターたちが数多く登場するが、そんなガイコツのキャラクターを魅力的に見せる描き方とは何だったのか?数々の名作を生んできたピクサーの方法論に迫った。@@cutter 本作は、陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルと、陽気な一方で孤独を抱えるガイコツのヘクターが繰り広げる大冒険を描く。そもそもガイコツのキャラクターを描くということが、ピクサー史上初めての大きなチャレンジだったが、キャラクターを担当したダニエル・アリアガは「ガイコツには鼻や耳、髪の毛がなく、キャラクターに人間性を与えてくれる要素が全くなかった。でも人々を怖がらせることなく、魅力的な存在として描くためにはどうしたらいいのか?と悩んだよ」と苦労を滲ませる。  ガイコツには人間のように表情を表す筋組織がないが、キャラクターを魅力的に見せるため、舌はあるのか?目を入れなかったら?歯は必要か?毛はあるのか?など、何回もやり直しと修正を繰り返し、試行錯誤を重ねた。その中でスタッフが行きついたのは、キャラクターの顔にフェイスペイントを施すこと。本作はメキシコの死者の日を描いており、実際に死者の日のお祭りでは人々がフェイスペイントをするのが一般的。そのため、ガイコツのキャラクターにもカラフルなフェイスペイントを施すことで個性を出し、どのキャラクターもキュートで魅力的な印象になった。  ガイコツを魅力的に見せるための工夫についてダニエルは「とにかくガイコツを怖くならないように描きたかったんだ。だから主人公のミゲルはガイコツを見ても怖がらず一緒にいるんだよ。ミゲルが怖がっていないことを見せることも、観客が怖がらない手助けになる」と明かす。ガイコツの中でも、とくに主人公ミゲルの相棒的な存在となるへクターは、物語の重要なカギを握っているため、誰もが共感できる個性や魅力的な要素を描く必要があった。そのために、ヘクターが着ている衣服には工夫が施された。  キャラクター制作に携わったエムロン・グローヴァーは「へクターはもともと、足首まである長いパンツを履いていて、パンツの片方に穴が開いていた。もしヘクターの腕や足をはずせたらとてもクールだろうなというアイデアがあった。それでパンツの片方を、膝の真上でちょん切ったんだ。そのおかげで人間にはできないようなことができるようになったよ」と回想。また、実はヘクターにはいくつか骨折している骨があり、少し変わった歩き方になっている。一人一人に細かく違う個性を持たせることで、誰もが魅力的に感じるキャラクターが誕生したのだ。  過去に『トイ・ストーリー3』を手掛けたリー・アンクリッチ監督は、ヘクターについて「ヘクターはとても豊かで、興味深いキャラクターなんだ。彼はとてもエンターテイナーで、とてもチャーミング。彼は多くの秘密を持っているんだ。自分から進んで話したがらない秘密をね」とコメントを寄せている。陽気で明るいヘクターだが、実は「最後に一目だけでも家族に会いたい…」という想いを抱えており、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えている。果たして、死者の国に迷い込んだミゲルとヘクターは、それぞれの家族と再会することができるのだろうか?  映画『リメンバー・ミー』は2018年3月16日全国公開。

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