オロ
チベットの少年が伝える人間関係と生きる意味
【解説/みどころ】
舞台は6000人以上の亡命チベット人が暮らす、インド北部のダラムサラ。6才の頃に亡命して、チベット子ども村に寄宿する10才の少年オロを『あの夏~60年目の恋文~』など数々のドキュメンタリー番組を手がけてきた岩佐寿弥がカメラに収めたドキュメンタリー作品。家族と離れ異国の地で生活するオロの生き方を通して、チベットの社会情勢を伝える。
【ストーリー】
6才で親元をはなれチベットから亡命し、インド北部のダラムサラで暮らす10才の少年オロ。標高1800メートルの小さな街で暮らす彼は、屈託のない笑顔で縦横無尽に走り回っていた。母が異国へ旅立たせた理由を自力で探し求める彼の姿をカメラが捉えた。
- スタッフ
- 監督: 岩佐寿弥
- 上映時間・制作年
- 108分/2012年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.olo-tibet.com/
- 配給
- スコブル工房
「オロ」に関するFAQ
Q.オロの公開日は?
A.2012年6月30日(土)公開
Q.オロの見どころは?
A.舞台は6000人以上の亡命チベット人が暮らす、インド北部のダラムサラ。6才の頃に亡命して、チベット子ども村に寄宿する10才の少年オロを『あの夏~60年目の恋文~』など数々のドキュメンタリー番組を手がけてきた岩佐寿弥がカメラに収めたドキュメンタリー作品。家族と離れ異国の地で生活するオロの生き方を通して、チベットの社会情勢を伝える。
Q.オロのストーリーは?
A.6才で親元をはなれチベットから亡命し、インド北部のダラムサラで暮らす10才の少年オロ。標高1800メートルの小さな街で暮らす彼は、屈託のない笑顔で縦横無尽に走り回っていた。母が異国へ旅立たせた理由を自力で探し求める彼の姿をカメラが捉えた。
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