50年後のボクたちは
世界で愛読される児童文学をドイツの名匠が映画化
【解説/みどころ】
ドイツ国内で220万部を売り上げ、世界26カ国で翻訳された児童文学の名著『14歳、僕らの疾走』を映画化した青春ロードムービー。夏休みに旅に出た14歳の少年ふたりが、行く先々でさまざまな人々と出会い、かけがえのない体験をしていく。監督は『そして、私たちは愛に帰る』『愛より強く』などで知られるドイツの名匠ファティ・アキン。
【ストーリー】
クラスになじめず同級生からは変人扱いされている14歳のマイクは、両親も不仲でどこにも居場所がなかった。そんなある日、ちょっと風変わりな転校生チックと仲良くなる。夏休み、ふたりは無断で借用したオンボロの車に乗り、南を目指す無鉄砲な旅に出る。
- キャスト
- トリスタン・ゲーベル/ アナンド・バトビレグ/ メルセデス・ミュラー/ アニャ・シュナイダー/ ウーヴェ・ボーム/ ウド・ザメル/ クラウディア・ガイスラー=バーディング/ アレクサンダー・シェアー/ マルク・ホーゼマン/ フリデリーケ・ケンプター/
- スタッフ
- 監督: ファティ・アキン 脚本: ファティ・アキン ラース・フーブリヒ ハーク・ボーム 原作: ヴォルフガング・ヘルンドルフ
- 原題
- TSCHICK
- 上映時間・制作年
- 93分/2016年
- 制作国
- 独
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://www.bitters.co.jp/50nengo/
- 配給
- ビターズ・エンド
「50年後のボクたちは」に関するFAQ
Q.50年後のボクたちはの公開日は?
A.2017年9月16日(土)公開
Q.50年後のボクたちはの見どころは?
A.ドイツ国内で220万部を売り上げ、世界26カ国で翻訳された児童文学の名著『14歳、僕らの疾走』を映画化した青春ロードムービー。夏休みに旅に出た14歳の少年ふたりが、行く先々でさまざまな人々と出会い、かけがえのない体験をしていく。監督は『そして、私たちは愛に帰る』『愛より強く』などで知られるドイツの名匠ファティ・アキン。
Q.50年後のボクたちはのストーリーは?
A.クラスになじめず同級生からは変人扱いされている14歳のマイクは、両親も不仲でどこにも居場所がなかった。そんなある日、ちょっと風変わりな転校生チックと仲良くなる。夏休み、ふたりは無断で借用したオンボロの車に乗り、南を目指す無鉄砲な旅に出る。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
橋本愛、美しいうなじあらわのオフショが話題「妖艶な美しさにうっとりしちゃいました」
-
「最高に輝いているよ」えなこ、チャイナコスショットに称賛が殺到「アイドルえなこきゃわわ」
-
『あんぱん』Mrs. GREEN APPLE・大森元貴、学ラン姿で初登場 ネット歓喜「ついに」「演技上手!」
-
明日の『あんぱん』“メイコ”原菜乃華、“健太郎”高橋文哉との再会から思いがけないチャンス到来
-
ミセス大森元貴、『あんぱん』“嵩”北村匠海とは「ネガティブな気持ちの出どころが似てる」
-
『北の国から』8.11より地上波で再放送決定! 44年の時を経て今なお色あせない “人間の物語”
-
日向坂46・富田鈴花、日向坂46として最後の活動 生配信記念ポスター&カードの絵柄公開
-
菅野美穂も「すばらしい!」と共感 赤楚衛二が未知の世界に飛び込む時に大切にする考え方
-
『明日はもっと、いい日になる』“蜂村”風間俊介の息子・“功太”三浦綺羅が児童相談所にやってくる
-
『僕達はまだその星の校則を知らない』第4話 “健治”磯村勇斗、天文部の指導員に名乗りをあげるも新たなトラブル発生
-
『レプリカ 元妻の復讐』第5話、“すみれ”トリンドル玲奈、“花梨”宮本茉由に男にチヤホヤされる喜びを思い出させる
-
『19番目のカルテ』津田健次郎、アナウンサー役で涙の訴え 共感続々「すんごいリアル」「涙止まらない…」
-
『べらぼう』“蔦重”横浜流星、妖艶な表情から一転、渾身の“変顔”に反響「国宝級」「漫画みたいな顔」
-
後藤真希、シースルーコーデに大反響「見惚れちゃいました」「流石は伝説のアイドル!」
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram