柳生武芸帳〈1957年〉

【解説/みどころ】
正保4年、徳川幕府を左右する謎を秘めた柳生武芸帳は、竜造寺家の遺児・夕姫の手にあった。肥前の術者・山田浮月斎は、多三郎、千四郎兄弟を使ってこれを奪いとろうと企てる。名匠・稲垣浩がベストセラーをオーソドックスに映画化した時代劇。
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正保4年、徳川幕府を左右する謎を秘めた柳生武芸帳は、竜造寺家の遺児・夕姫の手にあった。肥前の術者・山田浮月斎は、多三郎、千四郎兄弟を使ってこれを奪いとろうと企てる。名匠・稲垣浩がベストセラーをオーソドックスに映画化した時代劇。
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