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  • 衛藤美彩、「第20回東京フィルメックス」コンペティション部門『静かな雨』舞台挨拶

    元乃木坂46・衛藤美彩、華やかなドレス姿で登場 結婚後初の公の場で輝く笑顔

    映画

     元乃木坂46の衛藤美彩が映画初出演にして主演を務めた映画『静かな雨』が24日、開催中の第20回東京フィルメックスにて上映され、衛藤はW主演の仲野太賀、音楽を担当した高木正勝、中川龍太郎監督と共に舞台挨拶に登壇した。@@cutter 本作は、同じく映画化された「羊と鋼の森」で本屋大賞を受賞した宮下奈都の小説を実写化。交通事故で記憶障害を抱えた女性・こよみ(衛藤)と、それでも変わらず彼女と接していこうとする男性・行助(仲野)の姿を描き出す。  先月、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手との結婚を発表して以来、初の公の場となった衛藤は肩からデコルテにかけて大胆に露出した華やかなドレス姿で登壇。  衛藤は「3月に乃木坂46を卒業しましたが、映画の撮影中はまだ在籍していて、グループでの活動をしながらの主演で、プレッシャーもありました」と告白。演じたこよみは、たい焼き屋を経営するも、事故で新たな記憶を刻むことができなくなってしまうという難しい役どころだが、衛藤は「緊張した日々の中でしたが、あまり深く役作りとか、『こういうふうにしよう』というイメージを作らずにすんなりと入れたのは、自分の中に近いものがあったからなのかなと思います」と明かした。  また、中川監督の印象を尋ねられると「言いにくい…」と苦笑しつつ「本番前にリハーサルの時間をたくさんとってくださり、『衛藤さんらしさが出てほしい』と何度もおっしゃっていただき助かりました」と振り返った。続けて、会議室にたい焼きの道具を持ち込み、稽古を重ねたそうで「何回も打ち合わせをして、練習したので、自然と入り込めました」とニッコリ。  また、映画『走れ、絶望に追いつかれない速さで』以来の中川監督とのタッグとなった仲野は、中川監督の存在を「一緒に歩みを揃えて映画を作れる数少ない同世代の仲間」とし「まだまだ互いに成長しないといけないし、今回もタッグを組んで、より一層、高め合いたいと思った」と充実した表情で語っていた。  映画『静かな雨』は2月7日より公開。

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