現在地はいづくなりや 映画監督東陽一
半世紀にわたって映画を撮り続けてきた名匠の軌跡
【解説/みどころ】
1969年に『沖縄列島』でデビューし、『サード』『橋のない川』『絵の中のぼくの村』など、幾多の名作を世に送り出してきた映画監督・東陽一に迫るドキュメンタリー。半世紀にわたって精力的に創作活動を続ける彼が、初めてカメラの前で映画作りについて、自らについて語る貴重な内容が収められている。監督にゆかりある映画関係者も多数出演。
【ストーリー】
映画監督、脚本家として、半世紀にわたり映画を作り続けてきた東陽一。長編第一作はドキュメンタリー作品の『沖縄列島』で、初の長編劇映画『やさしいにっぽん人』では日本映画監督協会新人賞を受賞した。そんな監督がカメラの前で自身や作品作りについて語る。
- キャスト
- 東陽一/ 常盤貴子/ 烏丸せつこ/ 緑魔子/
- 上映時間・制作年
- 94分/2020年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://izukunariya.com/
- 配給
- 株式会社モンタージュ
「現在地はいづくなりや 映画監督東陽一」に関するFAQ
Q.現在地はいづくなりや 映画監督東陽一の公開日は?
A.2020年2月22日(土)公開
Q.現在地はいづくなりや 映画監督東陽一の見どころは?
A.1969年に『沖縄列島』でデビューし、『サード』『橋のない川』『絵の中のぼくの村』など、幾多の名作を世に送り出してきた映画監督・東陽一に迫るドキュメンタリー。半世紀にわたって精力的に創作活動を続ける彼が、初めてカメラの前で映画作りについて、自らについて語る貴重な内容が収められている。監督にゆかりある映画関係者も多数出演。
Q.現在地はいづくなりや 映画監督東陽一のストーリーは?
A.映画監督、脚本家として、半世紀にわたり映画を作り続けてきた東陽一。長編第一作はドキュメンタリー作品の『沖縄列島』で、初の長編劇映画『やさしいにっぽん人』では日本映画監督協会新人賞を受賞した。そんな監督がカメラの前で自身や作品作りについて語る。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
ソウルのレジェンド、ディアンジェロさんがすい臓がんのため死去 51歳
-
鈴木奈々、ミニ丈トップスからへそチラ ファン絶賛「モデルさんをしてるだけある」
-
パリス・ヒルトン、毎週9時間お肌のケアに費やしている「アスリートのよう」
-
「母に指摘されて妊娠発覚」14歳で出産のシングルマザーが衝撃告白
-
フォロワー120万超の“日本一美しいドラマー”、ベッドの上で魅力全開「最高」「スタイル抜群」 グラビアでも活躍中
-
『蒸気船ウィリー』をホラー映画化した『SCREAM BOAT スクリームボート』公開決定&特報解禁
-
ブリトニー・スピアーズ、「ナイフを手に」眠る息子たちを見守っていたと元夫に回顧録で暴露される
-
【コメント全文】“魔王”佐々木寿人、“総帥”前原雄大さんを追悼「あなたのように麻雀と誠実に向き合って生きていきます」
-
ジャスティン・バルドーニの元エージェント、撮影中のブレイク・ライヴリーの言動を「脅迫」と感じた
-
「アーケードアーカイブス」より『ジョイフルロード』が10月16日に配信決定 腕が付いた不思議な車で帰宅を目指すアクションゲーム
-
2PM・チャンソン初参戦『スポ男』全出場選手発表 DXTEENのスペシャルパフォーマンスも決定
-
NAOYA&冨田侑暉W主演『セラピーゲーム』予告解禁 OPテーマは龍宮城&EDテーマはMAZZELに決定
-
日向坂46・河田陽菜2nd写真集、ハート柄水着とツインテールがかわいい 2度目の生配信決定&特典ポスター解禁
-
麻雀プロ・前原雄大さん死去 68歳 「Mリーグ」でも活躍 鳳凰位通算4期
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram