GOGO（ゴゴ） 94歳の小学生
学べ、知識を得ろ！ 老女が放つ教育のメッセージ
【解説／みどころ】
命がけで通学するケニアの子供の現状を、悲劇ではなく生き生きと描いて感動を誘った『世界の果ての通学路』のパスカル・プリッソン監督によるドキュメンタリー。94歳から小学校に通い出した老女の苦労と奮闘を見つめる。幼い頃の夢に立ち向かうゴゴの姿に勇気をもらえるだけではなく、アフリカに未だ残る教育問題にも改めて向き合える一作。
【ストーリー】
ケニアの小村で助産婦をしながら、大家族を築き上げた94歳のプリシラ。学齢期のひ孫たちが小学校に通っていないことを知り、彼女はひ孫たちとともに小学校への入学を決意。耳も目も悪くなるばかりの老齢に負けず、プリシラは周囲の協力を得て卒業を目指す。
- スタッフ
- 監督: パスカル・プリッソン
- 原題
- GOGO
- 上映時間・制作年
- 84分／2019年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- https://www.gogo-movie.jp/
- 配給
- キノフィルムズ
「GOGO（ゴゴ） 94歳の小学生」に関するFAQ
Q.GOGO（ゴゴ） 94歳の小学生の公開日は？
A.2020年12月25日（金）公開
Q.GOGO（ゴゴ） 94歳の小学生の見どころは？
A.命がけで通学するケニアの子供の現状を、悲劇ではなく生き生きと描いて感動を誘った『世界の果ての通学路』のパスカル・プリッソン監督によるドキュメンタリー。94歳から小学校に通い出した老女の苦労と奮闘を見つめる。幼い頃の夢に立ち向かうゴゴの姿に勇気をもらえるだけではなく、アフリカに未だ残る教育問題にも改めて向き合える一作。
Q.GOGO（ゴゴ） 94歳の小学生のストーリーは？
A.ケニアの小村で助産婦をしながら、大家族を築き上げた94歳のプリシラ。学齢期のひ孫たちが小学校に通っていないことを知り、彼女はひ孫たちとともに小学校への入学を決意。耳も目も悪くなるばかりの老齢に負けず、プリシラは周囲の協力を得て卒業を目指す。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
