アイダよ、何処へ?
“スレブレニツァの虐殺”衝撃の真実に迫る
【解説/みどころ】
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争末期に発生した“スレブレニツァの虐殺”を題材にした社会派ドラマ。ボスニア紛争最中、国連平和維持軍で通訳として働く女性が、緊張高まる中で家族や同胞を守ろうとする姿を描く。『サラエボの花』『サラエボ、希望の街角』と一貫してボスニアを舞台とした作品を撮り続けるヤスミラ・ジュバニッチが監督を務めた。
【ストーリー】
1995年、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの町、スレブレニツァはセルビア人勢力に占領されていた。そんな中、2万5千人もの人々が保護を求め、国連基地に集まっていた。時を同じくして、国連平和維持軍で通訳として働くアイダは、とある重要な情報をつかみ……
- キャスト
- ヤスナ・ジュリチッチ/ イズディン・バイロヴィッチ/ ヨハン・ヘルデンベルグ/ ボリス・イサコヴィッチ/ エディタ・マロヴチッチ/
- スタッフ
- 監督: ヤスミラ・ジュバニッチ 脚本: ヤスミラ・ジュバニッチ
- 上映時間・制作年
- 101分/2020年
- 制作国
- ボスニア・ヘルツェゴヴィナ=墺=ルーマニア=オランダ=独=ポーランド=仏=ノルウェー=トルコ
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- https://aida-movie.com/
- 配給
- アルバトロス・フィルム
「アイダよ、何処へ?」に関するFAQ
Q.アイダよ、何処へ?の公開日は?
A.2021年9月17日(金)公開
Q.アイダよ、何処へ?の見どころは?
A.ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争末期に発生した“スレブレニツァの虐殺”を題材にした社会派ドラマ。ボスニア紛争最中、国連平和維持軍で通訳として働く女性が、緊張高まる中で家族や同胞を守ろうとする姿を描く。『サラエボの花』『サラエボ、希望の街角』と一貫してボスニアを舞台とした作品を撮り続けるヤスミラ・ジュバニッチが監督を務めた。
Q.アイダよ、何処へ?のストーリーは?
A.1995年、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの町、スレブレニツァはセルビア人勢力に占領されていた。そんな中、2万5千人もの人々が保護を求め、国連基地に集まっていた。時を同じくして、国連平和維持軍で通訳として働くアイダは、とある重要な情報をつかみ……
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