ルパン三世 バビロンの黄金伝説

【解説/みどころ】
モンキー・パンチ原作のTV新シリーズを監修した、鈴木清順を監督に据えての劇場用第3作。最初のシリーズからTV版に参加し、「ルパン三世 PART III」では作画監修を務めた青木悠三が作画監督を担当。そのため絵柄についても、「PART III」に一番近い作品となった。伝説の“バビロンの財宝“を狙うルパンは、同じくそれを探すニューヨークのマフィアのボス、マルチアーノに接近。その手掛かりとなる粘土板・通称マンハッタン文書の盗み撮りに成功する。だが文書を解読して向かったバビロンの遺跡発掘現場には、財宝はなく
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