愛の奴隷〈1976年〉

【解説/みどころ】
1918年のロシア革命混乱期。政治に無関心だった女優オリガが、『愛の奴隷』という映画の撮影中にカメラマンのポトツキーと親しくなる。共産党員である彼に教えられてオリガの心は変化を見せる。しかし、革命の波はロケ地である黒海沿岸の町まで押し寄せ、ポトツキーは憲兵隊に射殺され、オリガも追われる。ミハルコフの出世作。
- キャスト
- エレーナ・ソロベイ/ ロディアン・ナハペトフ/
- スタッフ
- 監督: ニキータ・ミハルコフ 脚本: フリードリフ・ゴレンシュテイン アンドレイ・コンチャロフスキー
- 原題
- РАБАЛЮБВИ
- 上映時間・制作年
- 93分/1976年
- 制作国
- ソ連
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