パリ・ルーヴル美術館の秘密

世界最大の美術館を支える多様な職種と魅力的な人々
【解説/みどころ】
『ぼくの好きな先生』も高い評価を得た注目のドキュメンタリー作家ニコラ・フィリベールが撮りためたルーヴル美術館の舞台裏。芸術的視点ではなく、約5ヵ月の間、キュレーターや美術品の設置係、清掃員、案内係など1200人にも及ぶ職員の姿を追い、魅力的な人間模様を綴る。普段知る静寂な館内からは想像できない活気に溢れた側面を引き出している。
【ストーリー】
たった1日の予定だった撮影を終えた次の日、何か起こりそうな予感がした監督はもう一度ルーヴル美術館へ足を運ぶ。すると、何年にも及ぶ大掛かりな改装が始まっていた。そこには、忙しなく働く職員たちの輝く姿があった。
- スタッフ
- 監督: ニコラ・フィリベール
- 原題
- LA VILLE LOUVRE
- 上映時間・制作年
- 85分/1990年
- 制作国
- 仏
- 配給
- セテラ・インターナショナル
「パリ・ルーヴル美術館の秘密」に関するFAQ
Q.パリ・ルーヴル美術館の秘密の公開日は?
A.2003年12月20日(土)公開
Q.パリ・ルーヴル美術館の秘密の見どころは?
A.『ぼくの好きな先生』も高い評価を得た注目のドキュメンタリー作家ニコラ・フィリベールが撮りためたルーヴル美術館の舞台裏。芸術的視点ではなく、約5ヵ月の間、キュレーターや美術品の設置係、清掃員、案内係など1200人にも及ぶ職員の姿を追い、魅力的な人間模様を綴る。普段知る静寂な館内からは想像できない活気に溢れた側面を引き出している。
Q.パリ・ルーヴル美術館の秘密のストーリーは?
A.たった1日の予定だった撮影を終えた次の日、何か起こりそうな予感がした監督はもう一度ルーヴル美術館へ足を運ぶ。すると、何年にも及ぶ大掛かりな改装が始まっていた。そこには、忙しなく働く職員たちの輝く姿があった。
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