パッション〈2004年〉
【解説/みどころ】
【メル・ギブソンによる 現代版宗教改革】 ハリウッドスターのメル・ギブソンが私財を投じてイエス・キリストの最後の12時間を描いた超スリリングな宗教ムービー。描かれていることは基本的に新約聖書の通りなのだが、キリストの肉体的苦痛に徹底的に注目し、ムチ打ちの刑や十字架のハリツケなど残酷シーンをバイオレンスたっぷりに映像化。アメリカではショック死した観客が出たほどの衝撃作だ。
- キャスト
- ジム・カヴィーゼル/ モニカ・ベルッチ/ マヤ・モルゲンステルン/ セルジオ・ルビーニ/ ロザリンダ・チェレンターノ/ ホリスト・ナーモヴ・ショポヴ/ クラウディア・ジェリーニ/ ルカ・リオネッロ/ マッティア・スブラジア/
- スタッフ
- 監督: メル・ギブソン 製作総指揮: エンゾ・システィ
- 原題
- THE PASSION OF THE CHRIST
- 上映時間・制作年
- 127分/2004年
- 制作国
- 米=伊
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- ヘラルド
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