【解説/みどころ】
【究極のバレエ映画誕生!】 パリ・オペラ座バレエの裏側を描き、大ヒットを記録した『エトワール』に続き、ニルス・タヴェルニエ監督がパリ・オペラ座のエトワールとダンサーたち総勢35人をキャスティングしてフィクションに挑む。踊ることが禁じられた国に生まれながらも、踊りが大好きなオーロラ姫の許されぬ恋。パリ・オペラ座のトップダンサーたちが綴る、切なくも美しい世界に浸って欲しい。
- キャスト
-
マルゴ・シャトリエ/
ニコラ・ル・リッシュ/
キャロル・ブーケ/
フランソワ・ベルレアン/
ガデル・ベラルビ/
ヤン・ブリダール/
マリ=アニエス・ジロ/
ティボー・ド・モンタランベール/
竹井豊/
イリ・ブベニチェク/
オットー・ブベニチェク/
メラニー・ユレル/
アントニー・ムノ/
- スタッフ
-
監督:
ニルス・タヴェルニエ
脚本:
ニルス・タヴェルニエ
ジャン・コスモス
マージョレーヌ・ノノン
マルク・カンタン
- 原題
- AURORE
- 上映時間・制作年
- 96分/2006年
- 制作国
- 仏
- 配給
- ギャガ
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]