Water

【解説/みどころ】
【芥川賞受賞作家、吉田修一が監督デビュー】 映画『7月24日通りのクリスマス』の原作でも知られる、芥川賞受賞作家の吉田修一の小説『Water』を、吉田自らが映画化。物語は、高校の水泳部に所属し、幼い頃から仲良しの男子生徒ふたりが、高校最後の夏、互いの進路の違いからぎくしゃくしていく様を見つめていく。滝口幸広、川口覚という若手俳優のみずみずしい演技に注目だ。
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