【解説/みどころ】
【世界で最も有名な“誕生“の物語を映画化】 『サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと』で注目を浴びたキャサリン・ハードウィック監督がキリスト生誕の物語を描く。結婚前に神の子を身篭ったために、ナザレからベツレヘムまでの過酷な旅をすることになった女性、マリアを『クジラの島の少女』でオスカー主演女優賞に最年少でノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズが演じる。
- キャスト
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ケイシャ・キャッスル=ヒューズ/
オスカー・アイザック/
ヒアム・アッバス/
ショーン・トーブ/
ナディム・サワラ/
エリック・エブアニー/
ステファン・カリファ/
スタンリー・タウンゼント/
キアラン・ハインズ/
ショーレ・アグダシュルー/
アレクサンダー・シディグ/
- スタッフ
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監督:
キャサリン・ハードウィック
脚本:
マイク・リッチ
製作総指揮:
キャサリン・ハードウィック
マイク・リッチ
ティム・ヴァン・レリム
- 原題
- THE NATIVITY STORY
- 上映時間・制作年
- 100分/2006年
- 制作国
- 米
- 配給
- エイベックス・エンタテインメント=エイベックス
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