眠れる美女

【解説/みどころ】
【世界文学史に名を残す日本の小説がドイツで映画化】 文豪、川端康成の傑作『眠れる美女』を、俳優として活躍するほか、監督としてもカンヌ映画祭で受賞経験を持つバディム・グロワナ監督が映画化。眠っている若い娘と添い寝することの出来る秘密の家を舞台に、退廃的であるがゆえに官能性のある物語が展開する。日本を舞台に綴られた傑作が、ドイツでどのように映画化されたのか期待は尽きない。
- キャスト
- ヴァディム・グロウナ/ アンゲラ・ヴィンクラー/ マクシミリアン・シェル/ ビロル・ユーネル/ モナ・グラス/ マリーナ・ヴァイス/ ベンヤミン・チャブック/ ペーター・ルッパ/
- スタッフ
- 監督: ヴァディム・グロウナ 脚本: ヴァディム・グロウナ 原作: 川端康成
- 原題
- HOUSE OF THE SLEEPING BEAUTIES
- 上映時間・制作年
- 103分/2005年
- 制作国
- 独
- 映倫区分
- R-18
- 配給
- ワコー=ツイン
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