足にさわった女〈1952年〉

【解説/みどころ】
刑事と女スリが、ふとしたことから知り合いになり、珍道中を繰り広げる。刑事は女の復讐劇に一役買わされ……。戦前に阿部豊が、1960年に増村保造がそれぞれ映画化しているテンポの良い喜劇。伊藤雄之助が女スリの弟分に扮し、快演。市川崑はこの作品がお気に入りらしく、増村版の脚本も担当した。
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