“有村架純似”の美女として話題の小日向ゆかの1年間が凝縮 素顔に迫るグラビア
グラビアアイドル、モデルとして活動している小日向ゆかが、1日発売の「週刊FLASH」(光文社)最新号のグラビに登場。同誌が1年をかけて撮り溜めてきたショットの中から、未公開カットが公開されている。
【写真】“有村架純似”の美女として話題の小日向ゆか
小日向ゆかは1997年8月26日生まれ、群馬県出身の24歳。有村架純似の美女としてグラビアデビューし、バラエティ番組に多数出演、「バイク王」のCM出演でも話題に。ファッション誌「Ray」のウェブモデル「Raygirl」としても活躍中。
“有村架純似”の美女として話題になり、1年前にグラビアデビュー。その後、ファッション誌「Ray」のWEBモデル、「バイク王」のCM、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系/毎週火曜19時56分)に出演と活躍を続ける小日向が、「FLASH」で1年間かけて撮り溜めた姿を公開している。撮影を振り返ったインタビューでは理想のデートや、今後挑戦してみたい撮影のシチュエーションについても答えるなど、彼女の成長を感じつつ、素顔に迫れるグラビアになっている。
なお、今回の表紙はHKT48・田中美久が飾っている。