乃木坂46・久保史緒里、“お酒の味を知らなかった”19歳を振り返り「大人になりました」
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乃木坂46の久保史緒里が2月28日、自身のインスタグラムを更新。19歳のときに出演した舞台『夜は短し歩けよ乙女』を振り返りながら「大人になりました」とつづった。
【写真】黒髪の乙女を演じた19歳の久保史緒里
舞台『夜は短し歩けよ乙女』で久保は、ヒロイン・黒髪の乙女役を演じた。久保は「ちょっと昔の思い出を」と切り出し「舞台『夜は短し歩けよ乙女』Blu-rayが届いて、当時の映像を振り返りました」と当時の写真4枚を投稿した。
久保は「懐かしいなあ。楽しかったなあ。黒髪の乙女を演じていた期間は、とにかく前向きで、むんと胸を張ってました」と回顧。黒髪の乙女が大のお酒好きの役柄だったこともあり「当時は19歳。お酒の味を知らなかった私も、大人になりました」とつづった。現在久保は20歳。お酒も楽しめる年齢になった。
最後は「宝石のように美しく輝く期間だったなあ。こうして出逢ったのも何かのご縁」と黒髪の乙女のせりふで締めくくった。
引用：「久保史緒里」インスタグラム（@kubo.shiori.official）
