内田恭子、30歳で麻雀始めた理由 「逆に怪しい」顔バレ防ぐための方法を語る
フリーアナウンサーの内田恭子が4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にゲスト出演。30歳から麻雀を始めたという内田。店内で周囲の客に顔がバレないよう、ある特殊な方法を使って遊んでいたと語ると、「逆に怪しい」とツッコミが入る。
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この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回の放送でMCを務めるのは、内田のほか、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)、大悟(千鳥)。ゲストにはローランドのほか、内田恭子、松村沙友理、森田哲也(さらば青春の光)が登場する。
“本当は大好きだが世間には隠していること”の話題で内田は、「私、麻雀をやるんですけど…」と意外な趣味を明かす。30歳を迎えた時に、友人たちと「老後の楽しみを見つけよう」と始めたのがきっかけだったそうだが、店内で周囲の客に顔がバレないよう、ある特殊な方法を使って遊んでいたと語ると、「逆に怪しい」とツッコミが入る。
『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて4日21時58分放送。