荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」再ブレイク時、娘が驚いた意外な理由
エンタメ
歌手の荻野目洋子が24日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系／毎週月曜〜金曜13時）に出演。「ダンシング・ヒーロー」が再ブレイクした当時、娘が驚いた意外な理由を明かした。
【写真】“バブリーダンス”の登美丘高校、『仰げば尊し』でダンス披露
結婚後は一時期、子育を優先した生活を送っていたという荻野目。自宅のキッチンで料理をしている時に平野ノラが出囃子で使った自身の楽曲「ダンシング・ヒーロー」が流れてきたそうで、「『何でこの曲が！』という感じで驚きました」と話した。
さらに大阪府立登美丘高校ダンス部が「ダンシング・ヒーロー」を使用して話題になり、『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）では荻野目と共演も果たした。荻野目は「こんなに若い方と一緒にコラボするっていうのが、本当になかったので、ものすごく緊張感がありました」と振り返った。
黒柳徹子から「これにお出になった時の（荻野目の）娘たちの反応はどうでしたか？」と質問されると、荻野目は「HIKAKINさんとかユーチューバーの方も一緒に共演されていたので、『え、HIKAKINさんと一緒なの？』って感じ。（荻野目が）一緒に写真を撮ってもらったりして、すごい驚いていました。『すごいね！』みたいな。『（荻野目は）すごかったんだね！』って言われました」と答えた。
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