森七菜、高校時代は「ほぼ女の子しかいないクラスだった」 衝撃を受けた光景
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森七菜が、神尾楓珠と共演する「ahamo」の新テレビCM「ahamo 大盛り じゃんじゃん」篇が28日より全国放送。CM撮影に際したインタビューの中で、森は衝撃を受けたという高校時代の光景について明かしている。
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ahamoの新サービス「ahamo大盛り」をアピールする今回のCM。森と神尾が急上昇＆急降下しながら「ahamo大盛り！新登場」「じゃんじゃん使えるじゃん！」と呼びかける、インパクトのある演出を採用し、色鮮やかな「ahamo」ロゴのオブジェをたっぷりのせた大盛りの器を手にアクションを披露する、森と神尾の“大盛りの笑顔”にも注目だ。
出演者へのインタビューで、4月という時期にちなんで新学期・新生活にまつわるエピソードを尋ねられた森。「高校生の時、ほぼ女の子しかいないクラスだったんですよ」と明かすと、「初めてそれを見た時、本当に衝撃を受けて。女の子だけの声が飛び交ってるみたいな。男の子が超萎縮してる場面を見るのが初めてだったんで。最後はすごく仲良くなって和気あいあいとしてました」と回想。「そういう新しい空間に行く時、すごくドキドキするイメージがあります。その時は芸能活動を始めたばかりで、地元で『ドラマに出てる子がいるらしいよ』って言ってくれてる方がいて、新しい人に出会うっていうドキドキをこれから味わう人がいるんだなと思ったら、うらやましいなと思いますね」と、期待に胸膨らむ新学期独特の雰囲気を懐かしんでいる。
森七菜と神尾楓珠が共演する「ahamo」の新テレビCM「ahamo 大盛り じゃんじゃん」篇は全国放送中。
