『パパとムスメの7日間』リメイクに驚きの声「ガッキーのが15年前ってことにびっくり」
舘ひろしと新垣結衣が共演したドラマ『パパとムスメの7日間』(TBS系)が、15年ぶりにリメイクされることが16日に発表された。ネット上では「ガッキーのが15年前ってことにびっくり」「そんなに前とは」などの反響が寄せられている。
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ドラマ『パパとムスメの7日間』は、五十嵐貴久の同名小説を実写化したホームドラマ。人格だけが入れ替わってしまったサラリーマンのパパと女子高生のムスメが巻き起こす騒動を描いていく。2007年にはTBSの日曜劇場枠で放送され、舘と新垣の“入れ替わり演技”が大きな話題を集めた。
15年ぶりに復活する今回は女優の飯沼愛が主演を務め、共演に眞島秀和、なにわ男子の長尾謙杜。ムスメの恋愛を中心としたラブコメディーとしてリメイクされる。
16日の朝、ドラマのリメイクがニュースサイト等で報じられると、ネット上には「ガッキーのが15年前ってことにびっくりした笑笑笑」「15年前か!そんなに前とは」「てかガッキーのパパ娘から15年?うそだろ」といった驚きの声が広がっていた。