『シー・ハルク:ザ・アトーニー』カット・コイロ監督だから描けたMCU新要素 マーク・ラファロも魅力熱弁
8月18日16時配信開始となるマーベル・スタジオのドラマシリーズ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(ディズニープラス)で監督に抜てきされたMCU初参戦のカット・コイロについて、長年ハルクを演じてきたマーク・ラファロが「カット監督にしか表現できない、見たことのない要素をMCUに持ち込んだよ」と絶賛。全く他ジャンルの作品を手掛けてきた彼女だからこそ表現できた本作の魅力を解説した。

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