衝撃のバイオレンス・アクション『ANIMAL』、インド映画史上最狂のダークヒーロー誕生を捉えた本予告映像解禁
ランビール・カプール主演のインド映画『ANIMAL』より、インド映画史上最狂のダークヒーロー誕生を捉えた本予告映像が解禁。さらに、本国よりスペシャルビジュアルも到着した。
【動画】ダークヒーロー誕生を捉えた映画『ANIMAL』本予告
本作は、一家の宿命を背負い、暴力に身を染める男の生き様を、圧倒的なスケールと熱量で描き出したバイオレンス・アクション。主人公ランヴィジャイを演じるのはランビール・カプール。さらにアニル・カプール、ラシュミカー・マンダンナ、ボビー・デーオールら、そうそうたるボリウッドスターが集結した。
デリーの鉄鋼王バルビールの長男として生を受けたランヴィジャイ。仕事一筋で家庭を顧みない父親からの愛に飢えて育った彼は、バルビールの60歳の誕生日パーティーに参加するが、義兄といさかいを起こし、バルビールに拒絶されてしまう。悲しみに打ちひしがれたランヴィジャイは、幼なじみのギタンジャリと駆け落ち同然で結婚し、米国へ旅立つ。
8年後、バルビールが何者かに襲撃されたとの知らせを受けたランヴィジャイは、デリーに舞い戻る。復讐を誓ったランヴィジャイは、ならず者を集め、敵対者を追い詰めていくが、その行為はエスカレート。さらに宿敵の存在が明らかになり、ランヴィジャイは逃れられない復讐の道へと突き進んでいく。
インド国内では公開初日の興行収入が2023年公開のヒンディー語映画第1位を記録するも、容赦ないバイオレンス描写、ゆがんだ正義に生きるダークヒーロー、息をのむ展開に待ち受ける驚きのラストが賛否両論の嵐を呼んだ。第69回フィルムフェア賞では最優秀男優賞ほか最多5部門受賞、第24回国際インド映画アカデミー賞では最優秀作品賞ほか9部門で最多受賞するなど、インド映画の賞レースを席巻。続編の制作も決定している。
今回、公開を目前にして本予告映像が解禁された。父バルビール(アニル・カプール)の強烈なビンタから始まり、主人公ランヴィジャイ(ランビール・カプール)の行き過ぎたファザーコンプレックスが、容赦ない暴力へと変貌していくさまを怒涛のアクションで畳み掛ける。
ランヴィジャイは「パパは世界一の父親だ」と語り、「パパに凶弾を浴びせた者、この手でその首を裂く」と声高々に宣誓。銃と斧を振り回し、ガトリング砲をぶっ放す。誰にも止めることができない、インド映画史上最狂のダークヒーローが誕生した。
また、本国よりスペシャルビジュアルが到着した。インドで興行的に大成功を収めた本作には数多くのビジュアルが存在するが、今回到着したのは、すでに“獣”の眼をした高校生時代のランヴィジャイ、復讐を誓ったランヴィジャイとその一行、そしてランヴィジャイと父バルビール、宿敵アブラール(ボビー・デーオール)の3人が並ぶ、計3点のスペシャルビジュアルだ。
映画『ANIMAL』は、2月13日より全国順次公開。

