「東京コミコン2022」に『X‐MEN』ジェームズ・マカヴォイの来日が決定!
11月25~27日に幕張メッセで開催される「東京コミックコンベンション 2022」の新たな来日セレブに、『X-MEN』シリーズでプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役を務めた俳優のジェームズ・マカヴォイが決定。イベント期間中すべての日程で来場し、写真撮影会およびサイン会を行うことが発表された。
【写真】ジェシカ・チャステインに頬をつねられるジェームズ・マカヴォイ
映画『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』タムナス役や、アンジェリーナ・ジョリーとダブル主演を務めた『ウォンテッド』で一躍有名となったジェームズ・マカヴォイ。近年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』で主演を務めるなど、数々の大ヒット作に出演している。
この度、ジェームズと写真撮影会およびサイン会に参加できるセレブチケットの発売が決定。10月27日10時より、チケットぴあ及びハリコンサイトにて販売される。購入方法や各種チケット料金などの詳細情報に関しては、「東京コミコン2022」公式WEBサイトにて確認とのこと。
今年のセレブエリア(来日セレブとの写真撮影・サイン会を行うエリア)では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のガイドラインに沿った運営体制を実施予定としており、エリア入場の際は、「3回目のワクチン接種証明書」または「陰性証明書」(11月22日0時以降の陰性証明)のどちらかが必須となる(※小学生以下は免除)。
3年ぶりのリアル開催となる「東京コミコン2022」は、ジェームズ・マカヴォイに加え『アベンジャーズ』シリーズのジェレミー・レナー、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのクリストファー・ロイド、『スター・ウォーズ』シリーズのアンソニー・ダニエルズ、ヘイデン・クリステンセンとイアン・マクダーミドなど、豪華セレブゲストの来日が決まっている。
「東京コミックコンベンション 2022」は、11月25~27日に幕張メッセにて開催。