高山一実、美脚の秘けつを明かす 乃木坂46ファンのアンゴラ村長に尋ねられ

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乃木坂46元メンバーでタレントの高山一実が木曜日パーソナリティを務めるラジオ番組『おとなりさん』(文化放送/毎週月曜〜金曜8時)に出演。ゲストのにゃんこスター・アンゴラ村長とのトークの中で、美脚の秘けつを明かした。
【写真】高山一実の美脚がよく分かる1枚
10時台のゲストコーナーに登場したアンゴラ村長は、かねてから乃木坂46の大ファン。高山について「キレイ」と称賛しつつ「美脚じゃないですか?」と投げかけた。
高山は「脚だけは肉がつかなくて…」と謙遜するが、秘けつを知りたいというアンゴラ村長。これに高山は「立ち方とかは小学生のときから気にしてます」と話すと「重心をなるべく内側に寄せるようにとか、座るたびに叩いてます。ふくらはぎを」と説明。続けて「ふくらはぎをとにかく叩いて、“縦長に筋肉付け”と。横長に筋肉つくと結構シシャモ脚みたいになる」と話すと「なので、“縦につけ、縦につけ”と、筋肉に覚えさせようとしてました」と明かした。
また「むくみ防止のスパッツとか私は一切はかなくて」と話し、手でとにかくふくらはぎを叩いていると明かした高山。これにアンゴラ村長が「強めにやっちゃっていいってことですか?」と質問すると、高山は「結構強めにやってますよ」と答えていた。