Sexy Zone・菊池風磨、キュート×ナチュラル×色っぽい! 全方位な魅力で「anan」表紙に登場
Sexy Zoneの菊池風磨が2月1日発売の女性グラビア誌「anan」2334号の表紙に登場。格好いいも可愛いもセクシーもさらに進化させ、ときめき全方位無双中な菊池の魅力が詰まったグラビアを披露する。
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特集テーマは、気づかずにきた自分の本質や意外な才能を深層心理からあぶり出す、 「心理テストで知る新しい自分」。そんな特集テーマにちなみ、個人としても、グループとしても、新しい才能を開花し続ける菊池が持つ、“はにかむ笑顔”“自然体な姿”“匂い立つような色気”という3つの魅力を届ける。
グラビアテーマは、“魅力の塊・菊池風磨の3つのチャーム”。バラエティ番組やYouTube、CMでユーモアたっぷりのキャラクターを見せたかと思えば、俳優としてはヒロインに一途な思いを寄せる幼馴染みから、冷酷な猟奇殺人犯まで演じ、アイドルとしてはドームツアーで一身に歓声を浴びる。菊池の幅広い魅力の中から、今回は“キュート”“ナチュラル”“セクシー”をピックアップする。
1つ目のチャームは“キュート”。タキシードというフォーマルなルックでありながら、ピンク色の風船を持ったり、パンケーキやクリームソーダを美味しそうに頬張ったり、両手にドーナツを持ったり。いたずらっぽくはにかみ、アイドルらしい笑顔を見せる。
2つ目のチャームは“ナチュラル”。ざっくりとしたネイビーのニットにスラックス、足元は裸足とシンプルなコーディネートで登場。本人にグッと寄ったポートレートからは、カメラに臆することなく挑んでいく、菊池の飾ることのないストレートな人間性が滲み出ているはず。投げかける強い視線も、そこからほどけるような笑顔も、余すところなく切り取った。
3つ目のチャームは“セクシー”。ベルベットの布とオーガンジーの布という異なる素材を重ね、本特集の知らなかった<自分>を表現。ファーブルゾンのコーディネートを脱ぎ捨てる様は、まるで「新しい自分」に向けて殻を壊していくよう。最終的にはトップレスにファーブルゾンというスタイルにとなり、全てを脱ぎ捨てた先に“菊池風磨”という唯一無二の存在を見つける…。そんなドラマティックなカットの数々を届ける。
インタビューでは、様々なフィールドで活躍する菊池が、新しい景色を見続けるためのスタンスや今後の展望について明かす。取材は東京ドーム公演を成功させた後のタイミングで行われ、Sexy Zoneのライブ演出を手掛ける責任感、ドーム公演を果たした後の次なる夢に ついても迫った。「俺以上に Sexy Zoneの魅力を引き出せる人はいない」と言い切るのは、アイドルを愛し、Sexy Zoneのメンバーであることに誇りを持っているからこそ。自身やグループに起こるスペシャルな瞬間の連続にも、冷静に見極めながら挑んでいく、菊池の静かなる情熱を収めた。
菊池風磨が表紙を飾る「anan」2334号は、マガジンハウスより2月1日発売。