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『ブラッシュアップライフ』ドラマ撮影の裏で“麻美”安藤サクラ大活躍 ネット喝采「出来るオンナ過ぎ」

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ドラマ『ブラッシュアップライフ』第4話より
ドラマ『ブラッシュアップライフ』第4話より(C)日本テレビ

 安藤サクラが主演を務め、バカリズムが脚本を手がけるドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第4話が29日に放送され、テレビ局社員となった麻美(安藤)がドラマ撮影の裏側で大活躍する姿が描かれると、ネット上には「カッコイイ」「しごできが過ぎるな!」などの反響が寄せられた。

【写真】『Woman』に出演していた臼田あさ美が本人役で登場 『ブラッシュアップライフ』第4話場面カット

 3周目の人生を送ることになった麻美は、大学卒業後に日本テレビに入社。ドラマ班に配属されると『Woman』の撮影で現場のアシスタント・プロデューサー(AP)を務める。1周目の人生では地方公務員、2周目の人生では薬剤師だった麻美は、これまでの社会人経験を活かして同期の中でも仕事ができる存在となる。

 その後、麻美は『花咲舞が黙ってない』のAPとなって撮影現場で忙しく働く。撮影が続く中で麻美は、確か今日は教師の三田(鈴木浩介)が痴漢の冤罪で捕まる日であることを思い出す。とにかく徳を積みたい麻美は、三田を冤罪から救うために、ドラマの撮影を予定より早く終わらせて三田のもとに駆けつけようと奮闘する。

 撮影を“巻き”で終わらせるべく、麻美はメイク部、助監督、撮影部などの各所に根回し。並行して、エキストラのケアや後片付け、渋滞に巻き込まれた出演者への連絡なども見事にこなし、予定より3時間巻きでこの日の撮影を終わらせるのだった。

 安藤演じる麻美がドラマ撮影の裏方としてテキパキと仕事をこなす様子が描かれると、ネット上には「めちゃ仕事できる人になっててカッコイイ」「しごできが過ぎるな!すごい」「麻美さん出来るオンナ過ぎて憧れる」といった声が続出。

 さらに臼田あさ美や塚地武雅が本人役で登場するなど、説得力満点に描かれたドラマ撮影の裏側についても「こんな感じなんだ!」「めっちゃ勉強になる」「テレビ局の裏側を沢山見られて新鮮」などのコメントも集まっていた。

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