相武紗季、『リバーサルオーケストラ』に登場 “朝陽”田中圭と親密な様子の雑誌編集者役
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門脇麦が主演を務め、田中圭が共演するドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第4話が本日2月1日に放送され、女優の相武紗季が演じる雑誌編集者・後藤かおりが初登場した。
【写真】『リバーサルオーケストラ』第4話に登場した相武紗季演じる雑誌編集者・後藤かおり
本作は、超地味な市役所職員で元天才バイオリニストのワケあり主人公・谷岡初音と、彼女を巻き込む変人マエストロ常葉朝陽(田中)の2人が、ポンコツ交響楽団を一流オケに大改造すべく奮闘する音楽エンターテインメントドラマ。
第4話では、相武演じる雑誌編集者・後藤かおりが登場。玉交響楽団の練習場に颯爽と現れ、田中演じるマエストロ朝陽に対して、いきなり頭をグシャグシャ撫でる大胆行動に出た。一体、2人の関係とは?
相武は「ドラマの4話から参加させて頂きましたが、共演者の皆様があたたかく迎え入れてくださり、楽しく充実した撮影になっています。素敵な音楽に溢れたパワーみなぎる現場なので、その活気を皆様にお届けできるように頑張ります!!」とコメント。相武演じる後藤かおりが、5話からどのように“児玉交響楽団”に関わっていくのか、目が離せない。
第5話(2月8日放送)で、初音(門脇)は朝陽(田中)とやけに親しいかおり(相武)の出現に驚きながらも、来月の定期演奏会に向けてチャイコンの練習に励む。しかし、納得のいく演奏がなかなかできない。そんな中、玉響に緊急事態が発生。いつもの練習場が使えなくなってしまい、急きょ朝陽が用意した練習場所は、まさかの自宅・常葉酒造の酒蔵だった…。
朝陽は、10日後のバレンタイン・ガラコンサートへの参加を表明。しかも演奏曲は練習してきたチャイコンではなく、戸惑う初音。果たして朝陽の思惑とは?
ドラマ『リバーサルオーケストラ』は、日本テレビ系にて毎週水曜22時放送。