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『100万回 言えばよかった』第9話 “英介”荒川良々、“直木”佐藤健との間の出来事を告白

ドラマ

ドラマ『100万回 言えばよかった』第9話より
ドラマ『100万回 言えばよかった』第9話より(C)TBS

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 女優の井上真央が主演を務め、佐藤健と松山ケンイチが共演する金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系/毎週金曜22時)の第9話が10日に放送される。

【写真】第8話で視聴者を恐怖させた英介(荒川良々) 『100万回 言えばよかった』第9話場面カット

 本作は、ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)や連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)を手がけた脚本家・安達奈緒子が完全オリジナルで描くファンタジーラブストーリー。数奇な運命にほんろうされながらも奇跡を起こそうとする3人の男女の姿を描いていく。

■第9話あらすじ

 悠依(井上)は尋常じゃない英介(荒川良々)の様子に慄然としながらも、平静を装い会話を続けていた。そのとき、直木(佐藤)が近くにいることに気づいた悠依は、緊張状態は変わらないながらも心強く思う。さらに、譲(松山)も近くで悠依を助ける機会を伺っているが、悠依に危険が及ぶ可能性があり動けずにいた。

 そんな中、英介は20年前のこと、そして直木との間に何があったのかを語り始める。

 金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』はTBS系にて毎週金曜22時放送。

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