市原隼人、“キメ顔コッペパン”ショットに「めちゃ楽しみです」「待ってました」と反響
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俳優の市原隼人が23日、自身のインスタグラムを更新。10月放送の主演ドラマ『おいしい給食 season3』を、コッペパン片手に監督らとアピールした。
【写真】満面の笑顔でコッペパンに頬ずりする市原隼人
『おいしい給食』は、1980年代の中学校を舞台とした、笑って泣ける学園食育エンターテインメント。市原演じる給食マニアの教師・甘利田幸男と、給食マニアの生徒・神野ゴウ(佐藤大志)による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描き、幅広い層に絶大な支持を得たドラマだ。監督・脚本は綾部真弥と田口桂が務める。
市原は「#出し惜しみなんか知らない #振り切って全てを作品にぶち込んでやる #作品への愛が止まらない #撮影クルーへの愛が止まらない #作品を好いてくださるお客様への愛が止まらない」などの熱いタグで本作への思いをアピール。
甘利田にふんし、教室のセットをバックに綾部真弥監督らとコッペパンを持ってキメ顔や満面の笑顔を見せる写真を投稿した。
市原と監督たちの楽しそうな様子にファンからは「大好きなシリーズです!! 待ち遠しい」「かなり期待して待ってます」「甘利田先生にまた会える 嬉し過ぎます」「甘利田先生大好きです この作品への愛が止まりません」など、期待と喜びに満ちたコメントが寄せられている。
引用:「市原隼人」インスタグラム(@hayato_ichihara)