ヨネダ2000、“1度解散した過去”明かす「今考えると絶対解散しなくても良かった」
お笑いコンビ・ヨネダ2000の愛と誠が、テレビ朝日公式YouTubeチャンネルに登場。納言の薄幸と“サシ飲み”する企画で、過去に1度解散していることを明かした。
【動画】超仲良しのヨネダ2000、解散していた過去を明かす
動画冒頭で出会いを聞かれた2人は、NSC(養成所)の同期であると回答。誠が「最初は(愛と)コンビで。1年活動した後に1人男性が(加入した)」と語った。男性を加入させることに、愛と誠の間で少し揉めたというが、結局トリオを結成。7ヵ月ほど活動したという。
しかし、トリオは上手くいかず「3人ともバラバラになった。お互い別の相方探して」と解散してしまったことを明かした誠。今では仲が良い2人に、薄は意外な表情で「不仲になったの?」と問うと、誠は「今考えると絶対に解散しなくてもよかったっていう理由なんですけど…」とその理由を明かす。
原因は、“漫才の立ち位置”だったそうで、当時、愛を中心に両サイドに誠と元相方の男性が並んでいたという。その結果、体の大きな愛の影に隠れて誠と男性は舞台上でまったく見えなくなってしまった。「見えないんだったら解散だ!」と、3人はバラバラになってしまったことを愛と誠は笑顔で明かした。
今ではとても仲が良い2人。解散話の後には、誠から愛に「めちゃくちゃ好きです」と“愛”の告白も飛び出していた。
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