『ジェシカ・ジョーンズ』女優、超ミニ美脚で変わらぬキュートな魅力
ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』や『ブレイキング・バッド』等に出演するクリステン・リッター(41)がニューヨークで開催されたイベントに登場し、超ミニスカートで美脚を見せ、変わらぬキュートな魅力を披露した。
【写真】クリステン・リッター41歳、超ミニ美脚で変わらぬ魅力を披露
現地時間4月20日、米ニューヨークのジャズ・アット・リンカーンセンターにて、アメリカのテレビネットワーク局AMCの2023年アップフロントイベントが開催され、クリステンが登場した。
この日クリステンは、ドルチェ&ガッバーナのビスチェの上に、アレクサンドル・ボーティエのスパンコール輝くジャケットとミニスカートをコーデ。足元は魔女のようなデザインのロジェ ヴィヴィエによるポインテッドトゥのパンプスできめ、サン・ローランのヴィンテージイヤリングをプラスした。
ドラマシリーズ『ヴェロニカ・マーズ』で注目を集め、マーベル・コミックの同名キャラクターを演じた『ジェシカ・ジョーンズ』(2015~19)でブレイクしたクリステン。漆黒のへアはゆるやかなウェーブのダウンスタイルにし、シンプルなメイクに真っ赤なリップをオン。41歳になっても変わらぬキュートな魅力を見せつけた。
彼女は、この後『オーファン・ブラック~暴走遺伝子』の新しいスピンオフドラマ『Orphan Black: Echoes(原題)』に出演する予定。