『日本統一 関東編』第4話 侠和会は謎の集団のアジトに殴り込みへ
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俳優の本宮泰風と山口祥行がダブル主演でバディを組む、シリーズ累計60作を超える大ヒット任侠シリーズ『日本統一』の地上波連続ドラマ『日本統一 関東編』(日本テレビ)の第4話が今夜放送。第4話では、侠和会の面々は朝雄(平埜生成)を囮に使い、謎の集団のアジトへ殴り込みに行くが、ピンチに陥る。
【写真】謎の集団の目的は?
2013年8月25日から開始された任侠作品『日本統一』は、不良少年・氷室蓮司(本宮泰風)、田村悠人(山口祥行)が「弱きを助け、強きを挫く」をテーマに、侠和会が日本極道界の頂点を目指すサクセスストーリー。本作では物語の舞台を関東に移し、一層スケールアップした本格任侠エンターテインメント作品を届ける。青柳翔と藤原樹(THE RAMPAGE)が、シリーズに初参戦し刑事役を演じる。
朝雄(平埜生成)を囮に使い、謎の集団のアジトへ殴り込みに行くも、武装集団に反撃を受ける侠和会の面々。際どいところで、島(青柳翔)と早見(藤原樹)がまたもや救援に入り、命拾いする。清純らが率いる凶悪な組織の企図は何なのか、真相は謎に包まれていくのだった。
島は、違法な手段で警察の捜査の先をいく氷室(本宮泰風)を逮捕しようとするが、田村(山口祥行)が身代わりとなることを申し出る。
一方、警察では思うように捜査ができないことに苛立つ早見は、「本当にやるべきことのためなら、法を破る」と言った氷室が正しいのかもしれないとつぶやき…。
ドラマ『日本統一 関東編』第4話は、日本テレビにて今夜5月4日24時59分放送。