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元フジテレビアナ・内田恭子、帰国子女ゆえの教育の悩みを吐露「試験内容が全く分からない」

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 現在はフリーアナウンサーで二児の母である内田恭子が、23日にインスタグラムを更新。息子の勉強について、帰国子女だからこそのデメリットを語った。

【写真】内田恭子、“親子3人”ショットに「母の幸せ溢れてます」の声

 内田が「絶賛中間試験中の長男の丸つけ担当中 今回改めて感じました。母親が帰国子女であることのデメリット笑。私は小5から高2まで日本の教育をほとんど受けたことがないので、試験内容が全く分からない笑」と投稿したのは、赤ペンを持って頬杖をつく写真。

 頑張って子どもに問題を出してあげたようだが「問題を出してあげようにも『どれがフタゴヨウでしょうか?』『は?ソウシヨウ(双子葉)でしょ』『ガッベンバナは?』『ゴウベンカ(合弁花)ね』訂正ばかりで、問題もだせない。頑張って我が家の牧野富太郎になってくれ。自分の力でやり遂げるんだ。私は黙って丸つけ係で。」と悪戦苦闘したことを報告。

 投稿の最後は「#手伝えなくて #ごめんね #強くなれ」などのタグで締めくくられていた。

 文化の違いに悩みながらも子どもの教育に熱心な内田にファンからは「頑張れー!」「せつない表情の恭子ちゃんも可愛い」「そうやって子供が指摘することが、子供にとって良い学習になってると思いますよ!」「一緒に真剣に向き合うことがすごい支えになってますよー」などのコメントが寄せられている。

引用:「内田恭子」インスタグラム(@kyoko.uchida.official)

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