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『VIVANT』ドラム、乃木の銀行口座にびっくり 思わずもれた声に視聴者歓喜「可愛すぎる」

ドラマ

日曜劇場『VIVANT』第5話より
日曜劇場『VIVANT』第5話より(C)TBS

 堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が13日に放送され、これまで声を出さなかったドラム(富栄ドラム)が、驚いた拍子に声をもらす姿が描かれると、ネット上には「声聴けた」「可愛すぎる」などの反響が寄せられた。

【写真】薫(二階堂ふみ)とジャミーン(ナンディン-エルデネ・ホンゴルズラ) 『VIVANT』第5話場面カット

 乃木(堺)の正体は国内外で諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった。テロ組織「テント」の協力者だった山本(迫田孝也)を排除した乃木は、テントの全容を解明するためにGFL社のアリ(山中崇)と接触を図ろうとする。山本の死に違和感を抱いた公安刑事の野崎(阿部)は、そんな乃木に疑惑の目を向ける。

 一方、薫(二階堂)はジャミーン(ナンディン-エルデネ・ホンゴルズラ)の手術費用1470万円を賄うためにクラウドファンディングを立ち上げるが、なかなか資金が集まらない。そんな中、薫のもとにクラウドファンディングのプロジェクトが突然成立したという知らせが舞い込む。匿名の人物が1470万円を支払ったことを確認した薫は、オペ費用の金額を知っているのは、野崎、ドラム、乃木しかいないことから、3人のうちの1人が1470万円を支払ったと推測する。

 その後、薫は3人と食事をすることになると、その席で費用が集まったことや、目の前にいる3人の中の誰かが寄付したことを明かす。誰も名乗りでないでいると、ドラムは乃木のスマートフォンを取り上げる。野崎に取り押さえられた乃木に画面を近づけて、顔認証でロックを解除すると、ドラムは銀行のアプリを確認。乃木が1470万円を振り込んでいたことが明らかとなる。

 あまりの金額に驚いたドラムが、思わず「アアア…」と声をもらすと、ネット上には「あれ?ドラムが初めて声を発した!?」「一瞬だけドラムの声聞こえなかった?」といったコメントや「ドラム声出た!笑」「ちょっとだけドラムの声聴けたぁぁぁ」「思わず声出ちゃったドラム可愛すぎる」などの投稿が相次いでいた。

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