『真夏のシンデレラ』第7話 “夏海”森七菜&“海斗”大西利空の母が現れる
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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第7話が21日に放送。夏海(森)と海斗(大西利空)の母が現れる。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』第7話 夏海(森七菜)、健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをして笑顔
本作は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。海辺で育った女子たちと一流大学卒の男子たちが、学歴も環境も異なりながらも、互いに自分らしく、人生に、そして恋に前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描く。
■第7話あらすじ
夏海は、朝の支度で忙しい最中も、健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。するとそこに、思わぬ人物が現れる。夏海や海斗の母・茜(横山めぐみ)だった。
茜は「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げた。 茜は『Kohola』にやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚く。相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て「いつ結婚するの?」と問いかける茜。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいる、と明かしてしまう。
夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、夏海に謝ったのか、と問いかけた。しかし茜は、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ない、と返す。
ドラマ『真夏のシンデレラ』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。