新世代クリエイターたちによるオムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』森七菜、黒川想矢、黒島結菜、浅野温子が出演決定!
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東宝が手掛ける才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」の劇場公開作品第2弾で、6つの短編を収めた『GEMNIBUS vol.2』に、森七菜、黒川想矢、黒島結菜、浅野温子の出演が決定。併せて、実写5作品の場面写真が解禁された。
【写真】黒島結菜と浅野温子は「You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!」に出演
東宝が展開する「GEMSTONE Creative Label」は、フォーマットやメディア、これまでの実績を問わず、次代を担うクリエイターが、自由に才能を発揮できる場を創出することを目的に立ち上げられたプロジェクト。
その取り組みのひとつとして誕生したのが、複数の新鋭監督による短編作品を一本の映画として編み上げるオムニバス企画『GEMNIBUS』。昨年6月、4人の気鋭監督による4本の短編映画が集結し、記念すべき「GEMSTONE Creative Label」初の劇場公開となった映画『GEMNIBUS vol.1』は、2週間限定公開ながら満席が続出。連日の盛況を受け上映延長を実現するなど、異例の反響を呼んだ。
そんな大反響を受け、待望の第2弾『GEMNIBUS vol.2』が、3月6日より1週間限定公開。ラインナップは、『青い鳥』(監督・脚本・撮影:増田彩来)、『インフルエンサーゴースト』(監督・脚本・編集:西山将貴/出演:西野七瀬、本郷奏多)、『顔のない街』(監督・脚本:村上リ子/出演:吉田美月喜 香椎由宇)、『ソニックビート』(監督・脚本:関駿太/出演:西垣匠、櫻坂46・山崎天、戸塚純貴)、『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』(監督・脚本:大川五月)、アニメ『もし、これから生まれるのなら』(監督・脚本:土海明日香)の6本。ロードムービー、SF、ホラー、サスペンス、アニメーションなど、ジャンルも表現手法も異なる6人の新鋭監督による珠玉の傑作選だ。圧倒的な個性と才能がぶつかり合うこの映像体験を、マカロニえんぴつによる主題歌「静かな海」がドラマティックに彩る。
この度、『青い鳥』と『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』のメインキャスト情報が解禁。豪華キャストが、それぞれの言葉で作品への想いを語ったコメントも到着した。
24歳にして圧倒的な実力と名声を確立している女性写真家・増田彩来が監督を務め、自身のキャリアと経験を投影したパーソナルフィルム『青い鳥』。
主演として監督自身をモデルとした女性写真家を演じるのは、『フロントライン』(25)、『秒速5センチメートル』(25)など話題作への出演が続く森七菜。そして彼女と旅を共にする心に傷を負った少年役には、自身の初出演映画である『怪物』(23)で第47回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞した黒川想矢。現在大ヒット上映中の映画『国宝』への出演も記憶に新しい、若き“国宝”コンビの2人が、北海道の雄大な自然の中で「幸せ」を追い求める、痛々しいほどに繊細な旅を紡ぐ。
北海道での撮影を振り返り、森は「幸せとは何か、自分だけの幸せを見つけに行く旅をした2人のお話。この場所にしかない気持ちを一つひとつ大切に演じた」と語り、黒川も「毎日が本当に幸せで、『青い鳥』はここにいたんだなと思える、本当に楽しい現場でした」と、充実感をにじませた。監督の感性に深く共鳴した2人の魂が交錯し、エモーショナルなロードムービーの世界観をより一層鮮烈に輝かせる。
NYで映画を学び、国内外で高い評価を受ける大川五月の監督作『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』。予期せぬ出来事をきっかけに始まる物語は、やがて世代や性別を超えた<気付き>の物語へ――。現代を生きるすべての人に、自分の中にある「当たり前」や「思い込み」を見つめ直すきっかけをくれる、ポップで力強い人間ドラマだ。
本作で、予期せぬ妊娠とキャリアの狭間で葛藤する主人公・菜摘を、等身大の魅力でコミカルに演じるのは、連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合)のヒロインを務め、『夏目アラタの結婚』(24)では狂気的な難役を怪演し、唯一無二の存在感を放ち続ける実力派の黒島結菜。そして、そんな菜摘を凌駕するパワフルな母・登紀子役は、名優・浅野温子。その圧倒的なオーラと熟練の演技で作品を力強く牽引し、極上のエンターテインメントへと昇華させていく。
黒島は「迷いながらもちゃんと自分で選択できるし、女性だからと仕事をあきらめたくないという、今の時代ならではの部分も描かれている」と作品の現代的な意義を語り、浅野は「人って一筋縄ではいかない。表面的なものとは違う、人間が内に持っているものをこじ開けられ、考えさせられる役でした」と、コミカルな中に潜む深いテーマについてコメントを寄せた。
あわせて、この2作品を含む実写5作品の場面写真が一挙初解禁。ロードムービー、SF、ホラー、そして人間ドラマ。ジャンルも色彩も全く異なる5つの世界観が切り取られており、スクリーンで展開される“予測不能な映画体験”への期待が高まるショットとなっている。
短編オムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』は、3月6日よりTOHOシネマズ日比谷にて1週間限定公開。
※山崎天の崎は正式には「たつさき」
キャストのコメント全文は以下の通り。

