『真夏のシンデレラ』最終回 “夏海”森七菜&“健人”間宮祥太朗ら、真夏の恋の行方は

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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演するドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の最終回が18日に放送。それぞれの思いが交錯する真夏の恋の行方は。
【写真】ドラマ『真夏のシンデレラ』最終回 それぞれの恋はどうなる?
本作は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。海辺で育った女子たちと一流大学卒の男子たちが、学歴も環境も異なりながらも、互いに自分らしく、人生に、そして恋に前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描く。
■最終回あらすじ
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。
通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。
目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことが出来るのか。人の温もりを、恋のトキメキを、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある。そして、夏物語のキセキが動き出す。
前回は、夏海の前に車が迫り、匠(神尾楓珠)が慌てて夏海を守ろうとしたところで幕を閉じた。ついに最終回。それぞれの思いが交錯する真夏の恋の行方は。
ドラマ『真夏のシンデレラ』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。