宮野真守、「JUNON」11月号特別版表紙に 裏表紙は雅マモル!
宮野真守が、9月21日に発売される雑誌「JUNON」11月号(主婦と生活社)の特別版表紙に登場。さらに特別版裏表紙には宮野に憧れてアイドルになったという永遠の16歳“雅マモル”が登場。通常版の裏表紙は宮野真守×雅マモルが飾る。
【写真】宮野真守×雅マモルの2ショット! 「JUNON」11月号通常版裏表紙
「JUNON」11月号は表紙の絵柄が異なる2形態で刊行。11月号には、秋にライブツアー『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 〜SINGING!〜』を開催する宮野真守と、雅マモルが登場。特別版は、宮野真守が表紙、雅マモルが裏表紙をジャック。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルの2人がジャック。通常版の特別付録には、THE RAMPAGE・川村壱馬×長谷川慎、山下幸輝×森愁斗、NOA、高橋藍、EPEXのピンナップを付属。
宮野にはツアーはもちろん、宮野流“秋の夜長の過ごし方”についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについて語っている。Mカード『恋はホップステップジャンプ』が発売中のJUNON初登場の雅は「16歳の雅くんに聞きたい16問!」と題した一問一答に答える。
巻頭には、ドラマ『きのう何食べた? season2』シロさん役・西島秀俊×ケンジ役・内野聖陽が登場。本作の話はもちろん、2人から読者への頼もしいメッセージも。
さらに、THE RAMPAGEから川村壱馬×長谷川慎が登場。お互いに「家族同然だよね」と話す仲良しな2人の、まるで青春の1ページのような2ショットを届ける。意外な共通点から恋バナ(!?)まで、男子トークで盛り上がる。
米米CLUBのボーカルとしても活躍するカールスモーキー石井こと、石井竜也が約30年ぶりに「JUNON」に登場。嘘か本音かわからない、人をケムに巻くような答えで翻弄する“てっぺいちゃん”(※石井の愛称)節は健在。あたふたするJUNONを見ながらニヤニヤ楽しんでいる様子。年を重ねるのも悪くないなと思わせる“兄貴”の熱い言葉を届ける。
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』に、ヒロインを導く師匠である作曲家役で出演する草なぎ剛も登場。取材のときはいつもギターケースとともにスタジオに入ってきて、自身の人生にも音楽があふれている草なぎ。作品の話や趣味の音楽についてたっぷりインタビュー。
9月30日に初戦を控えた『FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』に向けて熱気が高まっている男子バレーボール界から、“らんるい”コンビとしてYouTubeチャンネルやSNSでも人気、兄弟でバレーボール選手として活躍する高橋藍×高橋塁がJUNONに初登場。幼少期の話をはじめ、高橋家に関するエピソードも。家族の前だからこそのナチュラルな2人の姿が見られる。11月号通常版では、高橋藍の撮り下ろしピンナップが付録に。
ほかにも、11月号には山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、Da‐iCEらが登場するほか、開催中の第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストBEST20も掲載されている。
「JUNON」11月号は、主婦と生活社より9月21日発売。