『仮面ライダーガッチャード』第6話「超A級☆ネジれスター」、囚われたりんねを救い出せ
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本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第6話「超A級☆ネジれスター」があす10月8日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】スパナを付け狙う男の目的とは? 第6話予告映像
本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。
ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。
■第6話「超A級☆ネジれスター」あらすじ
スパナ(藤林泰也)をつけ狙う男が現れた。男はスパナ、宝太郎(本島純政)の前でマルガムに変貌、スパナに襲いかかる。スパナもヴァルバラドとなり対抗、宝太郎もガッチャードに変身するが、ヴァルバラドの攻撃を浴びたマルガムは逃走する。
しかし、打倒スパナに執念を燃やす男は、スパナをおびき出すため、宝太郎の目の前でりんね(松本麗世)を誘拐してしまう。いったい男は何者なのか? そしてスパナをつけ狙う理由とは!?
『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。