オズワルド伊藤、新幹線の喫煙ルーム廃止に嘆き「悔しすぎる」「喫煙者は社会クビくらいのレベルに」
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お笑いコンビ、オズワルドの伊藤俊介が17日、エックス(旧ツイッター)を更新。この日発表された新幹線の喫煙ルーム廃止に対して、悔しさを吐露した。
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この日、JR東海・西日本・九州は新幹線車内に設置されている喫煙ルームを、2024年春をもってすべて廃止することを発表。健康増進志向の高まりや喫煙率の低下を踏まえたとしている。
このニュースを受け、愛煙家である伊藤は、「待て待て待て待て。無理無理無理無理。死んじゃう死んじゃう死んじゃう。せめてシーシャ置いてお願い」と驚きを隠せない様子で、ポスト。
さらに3時間ほど置いて多少落ち着きを見せた伊藤は、次の投稿で「ダメだ新幹線喫煙所撤廃悔しすぎる。喫煙者は社会クビくらいのレベルにきている。たばこ税払って喫煙所撤廃されるって君。たばこ税ってなにかね君。もう喫煙者の徒党組ませてくれ。なんの活動もしないから。徒党だけ組ませてくれ。それかJT所属で出馬させてくれ。喫煙所でダルマに目書かせてくれ」と一気呵成(かせい)に思いのたけをつづった。
引用:「オズワルド伊藤」エックス(@ozwalditou)