『ブギウギ』“羽鳥”草なぎ剛、笑顔で放った“キツい一言”に反響「めちゃスパルタ」
ドラマ
趣里が主演を務める連続テレビ小説『ブギウギ』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第6週「バドジズってなんや？」（第29回）が9日に放送され、作曲家・羽鳥（草なぎ剛）がスズ子（趣里）に笑顔でキツい一言を投げかけると、ネット上には「めちゃスパルタ」「怖すぎ」といった声が集まった。
【写真】明日の『ブギウギ』場面カット 梅丸楽劇団旗揚げ公演の舞台に立つスズ子（趣里）
スズ子と羽鳥の厳しい歌のレッスンは相変わらず続いている。しかし、羽鳥はスズ子の歌声に相変わらず満足しないままだ。スズ子も、どうしていいのかわからないまま困惑しつつも羽鳥が望む歌声を模索している。
スズ子が頑張って歌っても、羽鳥は「う〜ん、そっちじゃないんだよなぁ…あっちなんだよなぁ…」と言いつつ「トゥリートゥワンゼロ」とカウントして、再び歌うように要求。
スズ子が歌い出すと羽鳥はすぐにピアノの伴奏を止めて笑顔で「楽しくないなぁ…本番もう少しだよ」とつぶやき、スズ子を見て「大阪帰る？」とポツリ。スズ子はなんとも言えない表情で羽鳥を見つめるのだった…。
上京したばかりのスズ子への羽鳥からの厳しい一言に対して、ネット上には「追い込むな〜羽鳥先生」「笑顔でエグいこと言うよね」「めちゃスパルタ」などのコメントや「こんなニコニコして大阪帰る？て言う羽鳥さん怖すぎ」「ニコニコして厳しい人が、いちばん怖い」といった投稿が相次いでいた。
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