樽美酒研二、白塗りで“AIイヤーブック”試した結果「悔しいです」
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの樽美酒研二が16日にインスタグラムを更新。画像アプリを試した結果について投稿した。
【写真】樽美酒研二が“AIイヤーブック”で変身
樽美酒が投稿したのは白塗りの自身のソロショットに連なる大量の写真。1枚目の白塗り写真には“白塗りはAIイヤーブックを試しても全然楽しめません”の文字が重なっていて、コメント欄でも樽美酒は「いくらやっても拒否されます 悔しいです 皆んなと楽しさを分かち合いたい」とつづっている。
しかし2枚目以降では“AIイヤーブック”で加工したと思われる自身のソロショットを次々と披露。テニスプレイヤー風のものやドゥーラグを付けたラッパー風、白シャツ&メガネの好青年風、ギタリスト風など、AIによって加工されたポートレートを公開している。
樽美酒が投稿した写真に、ファンからは「研二くんっぽさ残ってるのある」「なんか違うけど最高」「めっちゃおもろい」などの声が集まっている。
AIイヤーブックとは、海外の卒業アルバム風の画像を生成できるアプリ「EPIK」の中の機能を指している。
引用:「樽美酒研二」インスタグラム(@ketsu.no.kamisama)