最終回の『どうする家康』“本多忠勝”山田裕貴、有村架純、山田孝之らとのオフショット大放出
俳優の山田裕貴が17日にインスタグラムを更新し、同日最終回を迎える大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)のオフショットを公開した。
【写真】『どうする家康』山田裕貴、有村架純らとのオフショット大放出
第62作大河ドラマとなる『どうする家康』は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。主演に松本潤を迎えて新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。本作で山田は家康の家臣・本多忠勝を演じた。
山田はこの日最終回を迎える同作に触れ、「どうする家康スタッフの皆様 ありがとう キャストの皆様ありがとう 家臣団の皆様 本当にありがとうございました」と感謝。最後に主人公・家康を演じた松本に触れ「そして、殿 ありがとうございます あなたのおかげで 本多平八郎忠勝、戦い抜けました」とつづっている。
投稿しているのは、同作のオフショット。共演した小手伸也、山田孝之、岡一喜や有村架純、さらに「写真の中に沖縄の人がひとり…」とつづるとおり、なぜか山田が連続テレビ小説『ちむどんどん』(同)で良子(川口春奈)の夫・博夫を演じたときの姿で、着物姿の松本と写っているショットも公開している。
引用:「山田裕貴」インスタグラム(@00_yuki_y)